奈良県十津川村へ今季初の渓流釣りに行ってきました。
昨年ご一緒したJ様にご招待いただき、移住先の南紀の海を望むご自宅に前乗りして2泊。
昨年初めて同行した際、まさかの惨敗を喫した十津川釣行…今回はそのリベンジも兼ねたシーズン初釣行です。
当日の夜は釣ったアマゴでBBQを楽しみました。
最後にDコンタクトのおすすめカラーとその理由についても書きます。

当日の状況・タックル
- 場所:十津川水系K 中流域
- 日付:2025年4月5日
- 予報:18℃ / 2℃ 晴れのち曇り(降水確率10%)
- 時間:7:30頃
- 気温:2℃
- 水温:8℃
- 水量:渇水(-15cm)
タックル
- ロッド:ファインテール542UL
- リール:ツインパワーC2000SHG
- ライン:トラウティスト ストリームロマン
当日の渓の様子


朝イチの極寒ウエットウェーディング
当日は4月なのに最低気温2℃!
この日だけ気温の谷間のようで、渇水と相まって大きな不安要素です。
新しいウエットスーツ(3mm)を着用し、極寒のウエットウエーディングで出撃です!

『気温2℃でウエットって、おれ以外にそんなやつおるんかな…?』と、思い巡らせながら7:30に釣り開始です!
スタートから直ぐ、瀬でクロスからのダウンでヒットしますが、岸際で無念のバラし…
釣ることの出来ない小型のチェイスはたまにありますが、なんと以降は3時間近くヒット無し。
1度だけ良型がバイトしましたが、直ぐにフックアウト。集中も途切れ気味になります。
口にはせずとも、本当に大丈夫か???と、きっとお互いに思っています(笑)
沈黙の3時間を破る勝算
でも大丈夫!
勝算はあります。
時間が経つに連れ、気温は急上昇。
所々でカゲロウがチラつき始めた様子を見逃しはしません。

↑写真では分かりにくいですが、沢山カゲロウが飛んでいます。
先に「大丈夫です。これから釣れ始めます。」と確信めいた宣言をしておきます。
( 外れたら相当恥ずかしいw)
カゲロウの活性化に比例して、魚影が薄いなりにもチェイスは増えます。
昼前からの好転とDコンタクトおすすめカラー
10:30頃
再測定すると気温は16℃、水温は9℃と、状況は一気に好転してきました。
遂にJ様がヒット!
連続で釣りあげていました。


この2匹だけですごい安心感です!
解禁から1ヶ月、釣り荒れ感は否めません。
魚影は相変わらず薄いですが、この辺りからはチェイスが散発的に続きます。
その後はJ様が親心で先行を譲って下さり、私も遂にヒットです!

時刻は13:00頃
入渓直後にバラして以来、最初の1匹目までが遠かったです。
そして、直後にも更に追加!

見送る外ない小型が殆どとはいえ、昼頃からはちょくちょくチェイスが見られるようになりました。
J様も追加。

やはり気温が上がって、カゲロウのハッチが増えてからが本番です。
14:00頃に私も3匹目

そして最後のポイントでもう1匹!

こちらが最後のポイントで釣れた本日最大サイズの20cm
16:30に無事退渓し終了です。
朝イチの低気温や釣り荒れで厳しい部分もありましたが、4月らしい雰囲気でした。
ルアーは色々ローテーションしましたが、光の反射が少ないダート系が良かったように思います。
Dコンタクトが活躍してくれました。
最後の2匹を釣ったのはDコンタクトのおすすめカラーです。

左:Dコンタクト50 WSインジケーター
右:Dコンパクト45 クロギンチャートヤマメ
みんな大好きDコンシリーズで、比較的新しく発売されたカラーですが、昨年から私の中で非常に実績が高く、お気に入りとなっています。
背中は目立つ色ですが、サイドはナチュラルなカラーという色合い。
魚がスレている状態でも使い易いです。
使いやすい=よく釣れる、でしょう。
背中のチャートやオレンジのお陰で視認性が良く、水中でも見失わない。
視認性と控えめなアピールをバランス良く両立している、素晴らしいカラーだと思います。
私はあんまり細かくカラーに拘るタイプではありませんが、こちらのカラーはヘビーローテーションしています。
良ければ試してみて下さい。
本日の釣果と振り返り
- 16〜20cmのアマゴ ×4匹(J様も3匹)
朝イチの低気温や釣り荒れで厳しい状況でしたが、春らしい渓の雰囲気を感じられる一日となりました。
今シーズンも無事に渓流解禁ができて良かったです!
気温の上昇→カゲロウのハッチ増加→魚の高活性化、という、この時期らしいパターンでした。
最低気温2℃でのウエットウエーディングの所感については改めて書こうとおもいます。
この日はアマゴを持ち帰り、J様と奥様と3人でBBQを楽しみ、素晴らしい時間を過ごすことができました!

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