【第3回】郡上渓流偵察。 郡上に驚いた日

吉田川の大堰堤

今回は吉田川の中〜上流域と支流・枝沢を偵察しました。

5:00前に、一旦セブンイレブン郡上市民病院前店でいつもの後輩OGと休憩しつつ、諸々の最終確認をし、せせらぎ街道を北上してポイントに向かいます。

Google偵察衛星によると、吉田川上流部は堰堤が多いようですが、巻けそうだと判断。

今回はポイントの都度、クルマを停めて周辺の偵察を繰り返しました。

関連記事:【郡上】雨後で増水した、お預けの枝沢を偵察。

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目次

📝 当日の状況、タックル

郡上 吉田川 中〜上流部(支流・枝沢含む) 
2025/5/24(土) 
(予報:19℃/15℃  曇り→大雨 100%) 
6:00頃入渓 
気温:17℃ 
水温:13℃ 
天気:曇り 
水量:平水(僅かに減水気味)

当日の渓の様子

↓吉田川

2025/5/24(土) 増水の吉田川の様子

 
↓支流

2025/5/24(土) 寒水川の様子と後輩OG

タックル

ロッド: 
カーディフ ネイティブスペシャルS54UL 
リール: 
ツインパワーC2000SHG 
ライン: 
トラウティストストリームロマン4lb


⚠️ 恐怖の郡上・吉田川!

とりあえず吉田川沿いを簡単に偵察し、雰囲気を掴みつつ、大きなプールがある目当ての堰堤へ。

ポイントに向かいつつ、

驚いたのが釣り人の多さ!

確認したポイントの全ての箇所にクルマが停まっており、川原では何人もの釣り人を見かけました。結局、最上流部にあるスキー場まで延々と釣り人のクルマが…

なんと!

ポイントは全滅でした!

これにはビックリ!参りました… 
完全に渓流釣り難民と化しております(笑) 

偵察とはいえ、やはり後追い前提で入るのは気分が上がりませんね…目当ての堰堤プールへ到着。

吉田川の大堰堤

雰囲気は抜群なのですが、堰堤の手前で1度ユラユラとチェイスがあったのみ。 
堰堤を越えて、更に数百m釣り上がりますが、全くと言って良いほど反応がありません。 

薄々分かっていましたが、足跡発見!実はその先に入渓点があり、既に先行者がおられました。 
 
木が茂っており、事前のGoogle偵察では発見できませんでした。 
残念です。上流も中流も偵察したし、次は支流・寒水川の上流部へ向かいました。 
 
先週私が単独で偵察したエリアなので、今回は後輩OGをエスコートします。

▶関連記事:絶対に外せない釣行!夏の郡上・寒水川で渓流ルアーで、BBQ!


🌧️ 恵みの雨か?移動を繰り返す

しかし、寒水川も先行者で反応はありません。

郡上は本当に人気のエリアなのだと、改めて感じます。

寒水川をウェーディング中、9:00頃には予報通り雨が降り始めました。

まだロッドは1時間半程しか握っていません。

大半の時間を入退渓ポケットの偵察に割いてしまいました。

遡行もしんどいですが、小まめにクルマを停めては歩くことを繰り返したので結構疲れました。
(駐車場所から離れたポイントも多い)

一旦いつもの吉野家で早めのランチとし、ついでに道の駅明宝も覗きにいきます!

吉野家でランチ

特盛でカロリー補充です!

初めて行った道の駅明宝

道の駅明宝は想像よりずっと大きく、色々な売店で賑わっていました。 
休憩ポイントととしても最適!

ついでに1時間半ほど昼寝します💤 

14:00頃雨はどんどん強くなります。(体感2mm程) 
 続いては気良川の上流部へ。 
こちらも先ほどの寒水と変わらず、先行者あり。 
入退渓は安全簡単でした。

16:00頃には大きく移動して吉田川の中流域へ向かいます。

9時頃からおよそ7時間降り続いた雨の影響で増水しています。

増水の吉田川中流部

渡渉・遡行は到底無理です。 
また、こちらでも反応は皆無でした。 

既に時刻は17:00 
雨天なので暗くなるのが早いです。 
そろそろ撤収すべきですが、最後に小さな枝沢を覗きに行きます。


🌿 最後は初めての枝沢を偵察

入渓は簡単でしたが、しばらくは少しの深みすらも無いようなフラットな砂利底でした。

吉田川の小さな枝沢

夏場の渇水期には、伏流になっていると思われるような沢です

しかし、こういう沢は渓魚が生息さえしていれば、増水の時には思わぬ釣果に恵まれることがあります。

わざわざ盛期の朝イチに入るような場所ではないので、竿抜けポイントにもなりやすいです。

ホーム十津川ではこういう沢をいくつも開拓してきたので、郡上でも積極的に偵察していきます。

そして、開始10分でヒットしました。

吉田川の枝沢でヒットしたアマゴ

15-6cm程のアマゴです。 
非常に浅い沢なのでルアーはシルバークリークミノースローフォールカスタムを使いました。

物凄くアグレッシブな個体で、狂ったようにルアーを猛追してきました。

吉田川の枝沢でアマゴのヒットしたポイント

赤丸のオーバーハング下の岩盤際にキャスト、青丸でヒットです。

1番深い岩盤際でも水深は15cm程です。

ルアーをチェイスしながら、体が半分水面を割っており、飛沫を立てていました。

食い方と沢の雰囲気的にイワナだと思っていましたが、ネットインすると、まさかのアマゴでビックリです。

そのまま少し遡行してみると、少しずつ渓流らしい雰囲気になってきました。

吉田川の小さな枝沢も増水

ここからは良さそうな淵もあります。 
しかし既に時刻は18:00過ぎ。 

サングラスでは視界が悪くなってきました。

ここで1度キャストすると、もう少し!まだ先へ!あと1匹!あと1投と、ずるずる続けてしまいそうです。

さすがに危険なので撤収します⚠️

お楽しみは次回の釣行までお預けにしておきましょうか。ここで本日は終了です。

関連記事:1oz4ever様と地図のない堰堤の先へ


🎣 今日のまとめ

特に最後の枝沢は、そもそも魚がいるのかすら不明だったので、大変有意義な偵察となりました。

1とゼロとでは異次元の違いです。

さて、郡上渓流偵察もこれで3回目です。

まだまだ何となくではありますが、吉田川界隈の雰囲気は少し掴めてきました。 (釣り人の数が尋常じゃない…)

マップ上には入退渓点とメモのマークが激増中です。

次回(明日!?)も引き続き偵察をするか、いよいよ釣果を求めて遡行するか、悩ましい所です。

明日はどうしようか…

疲れましたが、一応装備を洗って扇風機で乾燥中です(笑)

装備を洗って扇風機で乾燥中




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