絶対に外せない釣行! 夏の郡上渓流ルアーで、BBQのアマゴとイワナを確保する。

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部の堰堤

▶前回の郡上釣行記:【第5回】郡上渓流偵察。防虫装備で吉田川の『でんでんアマゴ』に挑む!


最近仕事はヒマなのに、ダメージの蓄積で膝と腰が壊れそうです。
生産ライン勤務の辛いところです。

実は今回、夜に会社のメンバーと合流し、郡上のコテージで1泊。BBQを楽しみました! 

男4人組とは思えないハイクオリティのBBQになりました!

皆んなが、一度食べてみたい!と言っていたアマゴとイワナの確保は当然、私の任務です。(今回のコテージ泊のキッカケ)

普通はまず食べる機会なんてない、アマゴやイワナを是非味わってもらいたいと思います。


よって、この釣行は絶対に外せません!

気合を入れて出撃します!

渓流でファインテールを握るSHひろあき

事前のBBQの相談で、塩焼きと煮付け用に計10匹の確保が目標となっています。


目次

当日の状況・タックル

当日の状況
長良川水系 寒水川 中〜上流部
2025年7月5日(土)
(予報:32℃/22℃ 曇り時々晴れ 10%)

6:30頃
気温:24℃
水温:16℃
天気:曇り時々晴れ
水量:−10cm程度

タックル
ロッド:ファインテール502UL
リール:ツインパワーC2000SHG
ライン:ヤマトヨ ファメルトラウト サイトver 4lb
ルアー:リュウキ50s、リフレイン50HS他

関連記事:SHひろあきのおすすめルアーBEST5

当日の渓の様子

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川で渓流つり。若干減水気味。
2025.7.5岐阜県郡上市の寒水川とシマノ リフレイン50hs

前半戦 衝撃の事実が発覚!

日照り続きで水量が心配だったのに、よりにもよって、前日に梅雨明けが発表されました。
今年は本当に短かったですね。

しかし、現地を確認すると水量・水温共に特に問題は無さそうで良かったです。 

長良川水系で初めての夏ですが、現状を見る限り、想像よりずっと期待できそうです。

やはり関西エリアとは随分雰囲気が違います。

入渓点近くは反応が薄かったのですが、30分程進むと1匹目! 23cmのアマゴ!

 
…なのですが、 

ここで衝撃の事実が発覚!

アマゴを撮影しようとしますが、スマホがありません。 

何とわたくし、スマホを充電器に差したまま、車内に忘れてしまいました…

当然、前半は釣行中の写真が1枚もなく、ブログとしては最低ですが、よく釣れました。
(後半はちゃんと写真を撮りました)

 
ということで、前半の内容は簡単に概要だけ書きます… 
釣行時間はおよそ3時間。(9:30頃退渓)  
今日は幸運にも釣り人はそんなに多くありませんでした。

前半釣果:アマゴ×6、イワナ×1(16〜26cm)  
16cm程の2匹はリリース。

岐阜県郡上市寒水川で、BBQ用にルアーで釣ったアマゴとイワナ

↑釣ったアマゴとイワナ

捌かれ、ヌメリ取りまで完了し、お世辞にも美しいとは言い難い姿ですがご容赦下さい。

関連記事:9月の郡上渓流で絶対に外せないBBQ釣行


後半戦 イワナを狙って更に上流へ

クルマに戻って真っ先にLPポーチへスマホをIN(笑)。少し休憩して10:30に再入渓。気温は既に30℃超え。

アマゴは前半に4尾確保したので、次はイワナを追加したいところ。

↓少し上流へ行くと雰囲気もかなり違います。 

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部
2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部

前半の中流域よりキャスティングの難易度は上がりますが、着き場は分かり易く、決まれば釣果も上がり易い。腕の見せどころです。

難しいキャストが連発で決まると、やはり気分が良いもので、これも渓流ルアーの魅力ですね。

そして、入渓から15分ほどで最初のヒット。 
変な動きで妙に走ります。 

なんだ!?

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部で釣れた鮎

まさかの鮎!

頭とエラにスレ掛かりしており、蘇生してもダメでした。ごめんなさい🙇

恐らくルアーに攻撃してきたんですね。たまにあります。

逆に鮎の友釣りでもアマゴが釣れてしまった!という話しを聞きますね。

↓そして少し先で、実質的な1匹目となるイワナ。

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部にて、リュウキ50sアカキンで釣ったイワナ

大岩ゴロゴロの上流域を釣り上がると、やっぱり身体が壊れそうです。 
膝と腰に響きます。

ちょくちょく小休止を入れました。

↓次もイワナです。

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部にて、リュウキ50sアカキンで釣ったイワナ

上流の方が少し反応が良いです。 


本日2度目の衝撃とルアー選択

時折アグレッシブなチェイスもあるのですが、小型が多く、見送りが続きました。

そして区間後半、とある大岩を登ると、、、

な、なんと!

釣り下がってきたルアーマンのお兄さんとバッティング…

笑顔で私に駆け寄り、話かけてくれたのですが、正直複雑な心境です。

ルアーはお互いリュウキ。 
私は50mm、お兄さんは38mmでした。

お兄さん 
『ここで50?根掛かり連発しません?』

ひろあき 
『いやーどうなんですかね…(笑)』

適当に笑って濁します。

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部で活躍したリュウキ50sアカキン

大丈夫です。

確かにかなり浅いですが、根掛かりなんて殆どありません。

私はあえて50mm以上なのです。

根掛かりより、魚に自分の存在を察知されることの方がずっと大きな問題です。

できる限りポイントから距離を取る為、あえて飛距離を出し易い、大きな(重い)ルアーを使っています。

水が少ない上、スレたエリアで、38mmの射程内までポイントに近づく方が良くないと思います。

根掛かりは自分で回避できますが、重量の違いによる飛距離の差はどうすることも出来ません。

関連記事:▶SHひろあき的渓流ミノーのおすすめ5選

 
そして、ここからまさかのバラシ4連発! 
何か調子が狂ったか?(笑)

5回目でようやくアマゴをキャッチ!

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部にて、リュウキ50sアカキンで釣ったイワナ

バラし5連発目を回避できて良かったです(笑) 
時折アグレッシブなチェイスもあるのですが、小型が多く、見送りが続きました。

既に時刻は13:00過ぎ。 
15:00に皆とコテージで合流予定なので、あまり時間がありません。

途中小型のイワナ(15-16cm程度)を2匹リリース、更に20cmのアマゴ1匹を追加し、1ポイント1キャストで足早に進みます。


最後の堰堤ではオレンジベリーのイワナ


13:30頃、最後の堰堤に到着。

2025.7.5岐阜県郡上市寒水川の上流部の堰堤

堰堤から流れ落ちる白泡に日光が反射し、周囲が少し明るくなっています。 
夏の渓流らしい爽やかな雰囲気。

期待の1級ポイントはどうでしょうか!?

ルアーの強みを生かし、向かって右側の岩盤際から順番にローラー作戦です。 
(左側は浅くて流れがない)

現在9匹を確保しています。

目標まであと1匹ですが、ここで外すと後がありません。

絶対にプレッシャーをかけたくないので、少し大袈裟に距離を取り、ロングキャストでいきます。

また、レンジも深くしたいので、更に大きなのミノーにチェンジです。

イワナを釣ったシルバークリークミノー61s

ダイワ シルバークリークミノー61s 
背中の塗料はいつものルアーカスタムです!

このシルバークリークは私が郡上にきてから、初回、第2回と続けて良い魚を引っ掛けてくれた、縁起の良いルアーです。

初の郡上渓流偵察。最後には大物も!

第2回郡上渓流偵察。2週連続の大雨

そして最も重要な1投目。 
フルキャストでルアーをぶっ飛ばし、良い所に落とせました。

教科書通りのポイントでヒット!

シルバークリークミノー61sで釣れた24cmのイワナ

24cmのイワナ

これで無事に10匹を確保! 
任務完了です!

サイズの割にはトルクがあるイワナでした。

上のシルバークリークミノーの写真の通り、掛かったベリーフックが少し開いています。

24cmで#10のフックを曲げるとはなかなかのファイターです。

24cmのイワナは見事なオレンジベリー

綺麗なオレンジベリー

頭と背中に古傷があります。

24cmのイワナは鳥にやられた傷があった

鳥にでもやられたんでしょうか。

堰堤プールの中央あたり(6投目ぐらい)で再びアマゴのヒットがありましたが、残念ながらバラシ。

他にも2度チェイスはありましたが、小型なので見送りました。

ここで本日の作戦は終了。疲れました。

しかし、心地良い疲れです。

堰堤の涼しい風に当たり、少しだけ休憩してから退渓します。 
ミストの天然クーラーで、ここだけは気温が10℃以上は低いです。

岐阜県郡上市寒水川の上流部の堰堤と渓流ルアー釣りタックル(ファインテールとツインパワー)

本日の釣果と振り返り

釣果:
アマゴ×9 (MAX26cm)
イワナ×6 (MAX24cm)
合計15匹 

上出来でしょう!

岐阜県郡上市寒水川で、BBQ用にルアーで釣った天然のアマゴとイワナ、計10匹

このうち10匹を持ち帰り、仲間たちとコテージBBQで堪能。

▶夜に釣った魚で楽しんだBBQの様子

水量は若干少なかったですが、狙い通りに進み、良い釣行となりました。

今回持ち帰った魚の食性は、川虫と極僅かな陸生昆虫(バッタと小さな甲虫)で、魚を捕食している個体はいませんでした。

ルアーカラーは曇りの間はアカキン、時々の晴れ間には反射が少ないチャート系が良かったです。

数も揃い、良いサイズも出てくれましたが、やはりプレッシャーは高く、ロングキャストと忍者遡行が求められました。

また、ルアーの着水音が大きいと、即、魚が散ってしまいます。丁寧なフェザリングが必須。

今回で郡上での渓流釣行は6回目ですが、数的にはこれまでで最大です。

この後のBBQも含めて、大変良い1日となりました!

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