▶関連記事:〖第4回〗郡上渓流偵察。鮎解禁日の最上流部の様子は如何に!?
今週も引き続き郡上渓流を偵察です。
これで郡上は5回目なのですが、実は吉田川にまともに1区間入るのはこれが初めて。
今までは人が多過ぎてそもそも入渓すら出来ず、チラッとだけ後追いで覗くという感じでした。
第2回偵察では、長良川との出合い近くで26cmのでんでんシラメを釣ることが出来ました!
今日も予想通り、釣り人は多いですが、偵察3回目よりは少しマシでした。
今回は一番乗りしたくて3:00過ぎに目的のポイントへ。
日の出前、東の空が明るくなってきた4:30に入渓です!

当日の渓の状況・様子・タックル
🗒️当日の状況
釣行エリア:郡上・吉田川 上流部
釣行日:2025年6月7日(土)
天気:晴れ(最高30℃/最低15℃・降水確率0%)
- 入渓時間:4:30頃
- 実際の天気:晴れ
- 気温:14℃
- 水温:13℃
- 水量:平水より -10cm程度
🎣タックル
- ロッド:カーディフ ネイティブスペシャル S54UL
- リール:ツインパワー C2000SHG
- ライン:バリバス トゥイッチマスター マーキング 4lb
📸当日の渓の様子


6月なので装備も防虫対策を
釣行記の前に装備について書きます。
日中の気温が上がり、そろそろ防虫対策が必要な時期です。
今日は今季初のアブを見かけました。
虫よけスプレーで防虫対策をされる方は非常に多いと思いますが、私は渓流釣りではインセクトシールドの衣類が効果的だと感じています。

↑当日の私の装備
ヘインズのインセクトシールド付きのシャツ
虫よけスプレーは水につかると流されてしまい、渓流釣りにおいては効果的ではありません。
しかし、インセクトシールドは水につかっても、洗濯しても効果が持続し、ウエットウエーディングとの相性は抜群です。
首回りなど、露出していて水につかることが少ない部位は虫よけスプレーを、それ以外の水につかることが多い部位はインセクトシールドと、併用すると極めて効果的で快適です。
この日はまだ下はウェットスーツですが、間もなくインセクトシールド付きのタイツが必要な季節になります。
私は体質のせいか、アブ・ブヨ・蚊などに刺されると皆んなよりずっとダメージが大きいので、頑張って対策しています。
そっち方面の装備の紹介も改めてやりたいと思います。
▶ダイワ ネオゲーターのレビューと防虫(インセクトシールド)タイツ
釣りに戻ります。

釣行前半
当日の吉田川は相変わらず足跡だらけでした。
毎日入れ替わり立ち替わり叩かれまくっているんだと思います。
かなり丁寧に攻めますが、小魚のチェイスすらも殆どありません。
めんどくさがらず、ポイントに合わせて頻繁にルアーを交換ししたり、慎重に回り込んでダウンで探ったり。
入渓から2時間以上、考え付くことは色々やりました。
でも、全然ダメ!
もちろん、私の技量の問題も大いにあることでしょう(笑)
しかし、流石にそれだけではないと思います。
ここまで反応がないと、集中が保てません。
気になっていた『道の駅 明宝』で休憩…
一旦退渓して仕切り直しです。
とりあえず道の駅明宝でカロリーを補充!
↓飛騨牛コロッケ

↓ソフトクリーム

小一時間休憩して満足したので、釣れる気がしない吉田川に戻ります。
当たり前ですが、状況は先程と何ら変わりません。
釣行後半は枝沢も偵察
併せてマークしていた枝沢も偵察です。

こちらの方が若干(0.2℃ぐらい)水温が低くかった。
100m程登った所で15cmぐらいのアマゴがチェイス!
もはやこれでも掛けようかと思いましたが、止めておきました。
この枝沢偵察はやって良かったです。
地形図を見てどんな枝沢かを想像していた訳ですが、予想としっかり一致していました。
少しずつですが、郡上エリアの雰囲気が掴めてきているような気がします。
300m程枝沢を偵察してから吉田川本流に戻ります。
相変わらず全く釣れませんが、諦めずに竿抜けポイントを探して遡行を続けます。
遂にでんでんアマゴがヒット!
ぼちぼち区間の終わりと丸ボウズがみえてきましたが、諦めずに竿抜けを狙い、しぶとく続けます。
すると…
突然ギラっ!と白い魚体がルアーに突進!
平打って反転すると同時にフッキング!
サイトなので綺麗に合わせられました。

↑26cm弱のカッコ良いアマゴです!
しっかり体高があり、これからもっと大きくなりそうな個体です。
これが『でんでんアマゴ』というやつなのでしょう。
郡上初心者なので、でんでんの基準がイマイチよく分かりませんが(笑)
ヒットルアーは郡上初日にも大物を引っ掛けてくれた、ダイワSCミノーダートカスタム53s
ポイントは赤丸のオーバーハング下。
私の立ち位置は青丸。(ポイントまでの距離は20m少々)
距離があった為、低伸度のナイロンラインで良かったです。

回り込んでからダウンでじっくり探ろうと、ポイントを温存しておいて良かったです!
岩盤の窪みは奥が深く、対岸から延べ竿では届きません。
また、ルアーでもオーバーハングでキャストが難しいポイントなので、竿抜けになっていたのかもしれません。
ポイントと自分の間が岩だらけの荒瀬だったので近づけず、取り込みはヒヤヒヤしました。
魚も良かったですが、ヒットまでの過程も良かったので満足です。
川までしっかり距離を取り、極力ロングキャストを意識した日でした。
間も無く退渓点に到着し、この日は終了です。
お土産は郡上の『わさび屋』さんで
最後に郡上のわさび屋さんも偵察(笑)

その名も『わさび屋』
郡上の蛇穴鍾乳洞という所の名水で作っているそうです。
本わさびが大好きなのですが、なかなか近所では売っていません。
郡上にはこれからも頻繁に行くので、ここで良いものが確保出来るのは有り難いです!

私が買ったものは62gで1080円でした。
量り売りで17円/gぐらい。
終盤に素晴らしいアマゴが出てくれた上に、新たなポイントもいくつか偵察できました。
更に本わさびの入手先まで確保(笑)
有意義な週末になりました!(でもすごく疲れた)
▶関連記事:(次の釣行記)絶対に外せない釣行! 夏の郡上渓流ルアーで、BBQのアマゴとイワナを確保する。


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