▶前回の郡上釣行記:【第5回】郡上渓流偵察。防虫装備で吉田川の『でんでんアマゴ』に挑む!
最近仕事はヒマなのに、ダメージの蓄積で膝と腰が壊れそうです。
生産ライン勤務の辛いところです。
実は今回、夜に会社のメンバーと合流し、郡上のコテージで1泊。BBQを楽しみました!
男4人組とは思えないハイクオリティのBBQになりました!
皆んなが、一度食べてみたい!と言っていたアマゴとイワナの確保は当然、私の任務です。(今回のコテージ泊のキッカケ)
普通はまず食べる機会なんてない、アマゴやイワナを是非味わってもらいたいと思います。
よって、この釣行は絶対に外せません!
気合を入れて出撃します!

事前のBBQの相談で、塩焼きと煮付け用に計10匹の確保が目標となっています。
当日の状況・タックル
当日の状況
長良川水系 寒水川 中〜上流部
2025年7月5日(土)
(予報:32℃/22℃ 曇り時々晴れ 10%)
6:30頃
気温:24℃
水温:16℃
天気:曇り時々晴れ
水量:−10cm程度
タックル
ロッド:ファインテール502UL
リール:ツインパワーC2000SHG
ライン:ヤマトヨ ファメルトラウト サイトver 4lb
ルアー:リュウキ50s、リフレイン50HS他
当日の渓の様子


前半戦 衝撃の事実が発覚!
日照り続きで水量が心配だったのに、よりにもよって、前日に梅雨明けが発表されました。
今年は本当に短かったですね。
しかし、現地を確認すると水量・水温共に特に問題は無さそうで良かったです。
長良川水系で初めての夏ですが、現状を見る限り、想像よりずっと期待できそうです。
やはり関西エリアとは随分雰囲気が違います。
入渓点近くは反応が薄かったのですが、30分程進むと1匹目! 23cmのアマゴ!
…なのですが、
ここで衝撃の事実が発覚!
アマゴを撮影しようとしますが、スマホがありません。
何とわたくし、スマホを充電器に差したまま、車内に忘れてしまいました…
当然、前半は釣行中の写真が1枚もなく、ブログとしては最低ですが、よく釣れました。
(後半はちゃんと写真を撮りました)
ということで、前半の内容は簡単に概要だけ書きます…
釣行時間はおよそ3時間。(9:30頃退渓)
今日は幸運にも釣り人はそんなに多くありませんでした。
前半釣果:アマゴ×6、イワナ×1(16〜26cm)
16cm程の2匹はリリース。

↑釣ったアマゴとイワナ
捌かれ、ヌメリ取りまで完了し、お世辞にも美しいとは言い難い姿ですがご容赦下さい。
後半戦 イワナを狙って更に上流へ
クルマに戻って真っ先にLPポーチへスマホをIN(笑)。少し休憩して10:30に再入渓。気温は既に30℃超え。
アマゴは前半に4尾確保したので、次はイワナを追加したいところ。
↓少し上流へ行くと雰囲気もかなり違います。


前半の中流域よりキャスティングの難易度は上がりますが、着き場は分かり易く、決まれば釣果も上がり易い。腕の見せどころです。
難しいキャストが連発で決まると、やはり気分が良いもので、これも渓流ルアーの魅力ですね。
そして、入渓から15分ほどで最初のヒット。
変な動きで妙に走ります。
なんだ!?

まさかの鮎!
頭とエラにスレ掛かりしており、蘇生してもダメでした。ごめんなさい🙇
恐らくルアーに攻撃してきたんですね。たまにあります。
逆に鮎の友釣りでもアマゴが釣れてしまった!という話しを聞きますね。
↓そして少し先で、実質的な1匹目となるイワナ。

大岩ゴロゴロの上流域を釣り上がると、やっぱり身体が壊れそうです。
膝と腰に響きます。
ちょくちょく小休止を入れました。
↓次もイワナです。

上流の方が少し反応が良いです。
本日2度目の衝撃とルアー選択
時折アグレッシブなチェイスもあるのですが、小型が多く、見送りが続きました。
そして区間後半、とある大岩を登ると、、、
な、なんと!
釣り下がってきたルアーマンのお兄さんとバッティング…
笑顔で私に駆け寄り、話かけてくれたのですが、正直複雑な心境です。
ルアーはお互いリュウキ。
私は50mm、お兄さんは38mmでした。
お兄さん
『ここで50?根掛かり連発しません?』
ひろあき
『いやーどうなんですかね…(笑)』
適当に笑って濁します。

大丈夫です。
確かにかなり浅いですが、根掛かりなんて殆どありません。
私はあえて50mm以上なのです。
根掛かりより、魚に自分の存在を察知されることの方がずっと大きな問題です。
できる限りポイントから距離を取る為、あえて飛距離を出し易い、大きな(重い)ルアーを使っています。
水が少ない上、スレたエリアで、38mmの射程内までポイントに近づく方が良くないと思います。
根掛かりは自分で回避できますが、重量の違いによる飛距離の差はどうすることも出来ません。
そして、ここからまさかのバラシ4連発!
何か調子が狂ったか?(笑)
5回目でようやくアマゴをキャッチ!

バラし5連発目を回避できて良かったです(笑)
時折アグレッシブなチェイスもあるのですが、小型が多く、見送りが続きました。
既に時刻は13:00過ぎ。
15:00に皆とコテージで合流予定なので、あまり時間がありません。
途中小型のイワナ(15-16cm程度)を2匹リリース、更に20cmのアマゴ1匹を追加し、1ポイント1キャストで足早に進みます。
最後の堰堤ではオレンジベリーのイワナ
13:30頃、最後の堰堤に到着。

堰堤から流れ落ちる白泡に日光が反射し、周囲が少し明るくなっています。
夏の渓流らしい爽やかな雰囲気。
期待の1級ポイントはどうでしょうか!?
ルアーの強みを生かし、向かって右側の岩盤際から順番にローラー作戦です。
(左側は浅くて流れがない)
現在9匹を確保しています。
目標まであと1匹ですが、ここで外すと後がありません。
絶対にプレッシャーをかけたくないので、少し大袈裟に距離を取り、ロングキャストでいきます。
また、レンジも深くしたいので、更に大きなのミノーにチェンジです。

ダイワ シルバークリークミノー61s
背中の塗料はいつものルアーカスタムです!
このシルバークリークは私が郡上にきてから、初回、第2回と続けて良い魚を引っ掛けてくれた、縁起の良いルアーです。
そして最も重要な1投目。
フルキャストでルアーをぶっ飛ばし、良い所に落とせました。
教科書通りのポイントでヒット!

24cmのイワナ
これで無事に10匹を確保!
任務完了です!
サイズの割にはトルクがあるイワナでした。
上のシルバークリークミノーの写真の通り、掛かったベリーフックが少し開いています。
24cmで#10のフックを曲げるとはなかなかのファイターです。

綺麗なオレンジベリー
頭と背中に古傷があります。

鳥にでもやられたんでしょうか。
堰堤プールの中央あたり(6投目ぐらい)で再びアマゴのヒットがありましたが、残念ながらバラシ。
他にも2度チェイスはありましたが、小型なので見送りました。
ここで本日の作戦は終了。疲れました。
しかし、心地良い疲れです。
堰堤の涼しい風に当たり、少しだけ休憩してから退渓します。
ミストの天然クーラーで、ここだけは気温が10℃以上は低いです。

本日の釣果と振り返り
釣果:
アマゴ×9 (MAX26cm)
イワナ×6 (MAX24cm)
合計15匹
上出来でしょう!

このうち10匹を持ち帰り、仲間たちとコテージBBQで堪能。
水量は若干少なかったですが、狙い通りに進み、良い釣行となりました。
今回持ち帰った魚の食性は、川虫と極僅かな陸生昆虫(バッタと小さな甲虫)で、魚を捕食している個体はいませんでした。
ルアーカラーは曇りの間はアカキン、時々の晴れ間には反射が少ないチャート系が良かったです。
数も揃い、良いサイズも出てくれましたが、やはりプレッシャーは高く、ロングキャストと忍者遡行が求められました。
また、ルアーの着水音が大きいと、即、魚が散ってしまいます。丁寧なフェザリングが必須。
今回で郡上での渓流釣行は6回目ですが、数的にはこれまでで最大です。
この後のBBQも含めて、大変良い1日となりました!


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