【レビュー】ダイワ ネオゲーター NG‐400他、ウエットウエーディングの防虫対策も詳しくご紹介!

ダイワ ネオゲーター NG-400を着用したウエットウエーディング(ゲータースタイル)装備のSHひろあき

昨シーズン最後の渓流釣行で、足元の装備をリニューアル!
「ダイワ ネオゲーター NG-400」と防虫仕様のインセクトシールドタイツを追加しました。

ウェットウェーディングの快適さと安全性を大きく左右する「足元装備」を実際に使い込み、使用感や意外と知らない取り扱い方、他ブランドとの比較を交えてレビューします。

実はネオゲーターの購入はこれで2回目のリピート購入。 
直近では機動性を最優先にしてFoxfire ULウェーディングゲーターを使用していました。

過去6年のゲーターの使用歴は、、、 
リトルプレゼンツ→ダイワ→Foxfireときて、再びダイワに戻ってきました。


目次

ネオゲーターのスペックと外観

【スペックまとめ】

ダイワ ネオゲーター NG-400のパッケージ外観
ダイワ ネオゲーター NG-400のパッケージ外観とスペック一覧
  • 素材:クロロプレン(ネオプレーン)
    • 厚さ:1.5mm(膝部分はより分厚く強化) 
  • サイズ展開(S〜LL)
    • S:ふくらはぎ30cm/丈50cm
    • M:32cm/52cm
    • L:34cm/54cm
    • LL:36cm/56cm 
  • 価格:実売で9,000円ほど

私はLサイズを選択。(前回はLL)
(筆者の体格:181cm、80kg)

【外観】

ダイワ ネオゲーター NG-400を着用したウエットウエーディング(ゲータースタイル)装備のSHひろあき
ダイワ ネオゲーター NG-400を着用したウエットウエーディング(ゲータースタイル)装備のSHひろあきの足元
ダイワ ネオゲーター NG-400の使用状態と展開した状態(正面)
表側
ダイワ ネオゲーター NG-400の使用状態と展開した状態(後ろ側)
裏側

カラーはブラック単色でメーカーのロゴも派手過ぎず、控え目なのが好印象です。ロゴはベルト部と膝上の2箇所のみ。

私は比較的シンプルなデザインが好みなので嬉しいです。 
他の装備とも合わせやすく好印象!

ちなみに、この時履いているウエーディングシューズは、リトルプレゼンツライトウエイトWDシューズ。

▶【レビュー】リトルプレゼンツ ライトウエイトWDシューズ


ネオプレーン製品の取り扱い(洗濯など)

ゲーターやウエットソックスは、ウエットスーツと同じネオプレーン素材なので、普通の服とは洗い方が少し違います。 
難しいことは特にありませんが、初めての方の参考の為に少し触れておきます。

右側の膝裏に洗濯表示があります。 
洗う時の取り扱いについての表示です。

マークだけでは分かり難いので、内容を分かりやすく箇条書きにしておきます。

ダイワ ネオゲーター NG-400(ネオプレーン製品)の右側の膝裏にある洗濯表示。

左上から、、、

↑ウェットソックスやウェットスーツ等、ネオプレーン(クロロプレン)素材のものは全て同じ取り扱いなので、ご参考にどうぞ。

要するに、手洗いして、そのまま吊るして乾燥させれば良いということです。


足元は防虫タイツがベスト

ウエットウエーディング(ゲータースタイル)なので基本は夏の装備です。

ということは、防虫も極めて重要です。 
アブ・ブヨ・蚊・ダニなど、刺されたくない虫が渓流には沢山います。

特にブヨの攻撃力は強力で、ハチにも匹敵するほどのダメージを受けることがあります。

虫よけスプレーで対策をされる方は多いと思いますが、これでは不十分です。

水に浸かると一瞬で流れ落ちてしまう虫よけスプレーは、ウエットウエーディングとの相性が悪いのです。

そこで私が使用しているのが防虫(インセクトシールド)タイツ。

渓流釣りでダイワ ネオゲーター NG-400と防虫(インセクトシールド)タイツを着用したウエットウエーディング(ゲータースタイル)装備のSHひろあき
ネオゲーターとヘインズの防虫タイツ
渓流釣りのウエットウエーディング(ゲータースタイル)で使用するヘインズのインセクトシールド付きタイツ
ヘインズ 防虫タイツ

アブ・ブヨ・蚊・ダニなどに対する防虫効果が証明されており、米軍でも採用されています。

服自体に防虫加工が施されており、70回洗濯しても効果が持続するそうです。 
また、水に浸かって濡れた状態でも効果は変わりません。

防虫にフォーカスすると、カラーは黒よりグレーや白が良いでしょう。

私はヘインズミレーのものを使用しています。 
ヘインズは比較的厚めの生地で、ミレーのものは薄手で表面がデコボコしたブロック形状の生地になっています。(表面積が増えてより早く乾く)

渓流釣りのウエーディングでミレーの防虫(インセクトシールド付き)タイツを着用したSHひろあき
ミレーの防虫タイツ+ネオゲーター

どちらも実釣で何度も使用していますが、防虫効果の差は感じられません。  
生地の厚さと表面加工に由来する特性の違いがあるだけです。

より乾燥が早い方はミレー、枝葉での引っ掻き傷などに強いのは厚めのヘインズという感じですが、大きなな差は感じないというのが正直なところ。

どちらをより重視するか、好みで選べば良いでしょう。 
(※ミレーの方にはレディースサイズもあります)


よくウエットウエーディングで使われる、普通の速乾タイツと比べると、虫刺されは激減します。 
インセクトシールドの効果は大です。
全く被害が無くなるという訳ではありませんが、その差は歴然。 
(体感で被害は8割減)

私はこれから先、ウエットウエーディングでインセクトシールド付きタイツ以外を使うことはありません。

ちなみに、シャツも同じくミレーとヘインズのインセクトシールド付きです。

吉田川の枝沢釣行でのウエットウエーディング装備でインセクトシールド付きのシャツを着用するSHひろあき。
ヘインズの防虫シャツ(グレー)

私のように虫に刺されやすくてお困りの方はぜひ試してみて下さい。 
アウトドア全般での防虫対策にかなり心強い装備です。

Foxfire、リトルプレゼンツと比較してみて

ゲーターの話に戻ります。

表現が凄く難しいのですが、これまで3社の製品をそれぞれ1シーズン以上使った私の所感を表にしてみました。 
あくまでも私の所感です! 
当然、感じ方は人それぞれなのでご留意ください! 

メーカー動きやすさ防御力速乾性耐久性生地の厚さ
ダイワ ネオゲーター1.5mm
Foxfire1mm
リトルプレゼンツ3mm

各メーカー、ネオプレーン生地の厚さの違いがそのまま出ています。 

耐久性以外はそんなに大きな差は感じません。 

生地の薄さのせいか、Foxfireは劣化が最も早かったです。 
使い込むと小さな穴が沢山できてきます。 
ただし乾燥は最も早い。

リトルプレゼンツは固定用ベルトが細かく配置されており、調整の自由度が高いのが良いです。 
反面、細かく位置を気にし始めるとポジションが決まらないことがあるかもしれません。

ダイワは全てにおいて平均的です。

分厚くて丈夫なのが良い方はリトルプレゼンツ、動きやすさ・速乾性重視の方はFoxfireがオススメです。


まとめ

書きたいことが多くて色々横道に逸れてしまいました(笑)

ダイワのネオゲーターはこれで2度目のリピート購入。 
通算で約3シーズン近く使用しました。

今回メインのダイワを含めて3社の製品を試しましたが、正直どれを選んでも大きく外すということはないと思います。

しかし、あえて1つオススメをあげると、やはり「ダイワ ネオゲーター NG-400」となります。

特に初心者の方が初めてのゲーター選びで迷っている場合、「とりあえず失敗はしたくない」という消極的な選び方になることもあると思います。

そういう場合、平均的で最もオススメできるものはネオゲーターです。 
また、ダイワ製品だけあって、こういうニッチな分野でも供給が比較的安定しているのも大きな強味です。

初めてでも、2つ目でも、迷ったらとりあえずこれ!で良いと思います。

皆様のオススメなどあれば、ぜひ教えて下さい!

ダイワ ネオゲーター NG-400を着用したウエットウエーディング(ゲータースタイル)装備のSHひろあき
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