有りそうで無かった、絶妙サイズの渓流用ランディングネット!スミス ミニラバーネット コルク40 レビュー&インプレ

スミス ミニラバーネットコルク40をマグネットリリーサーとスパイラルコードを使用して装備するSHひろあき

今回は私が使用している渓流用ランディングネット、【SMITH ミニラバーネット コルク40】のレビューです。

併せて同社のノーマルサイズのラバーネットと、必須の周辺アイテムもご紹介します。

色々な製品が各社から発売されていますが、このサイズのシリコンラバーネットは有りそうで全然無かったです。

渓流釣りをやっている方は、一度は探してみたことがあるのでは?と思います。

個人的には心待ちにしていた製品なので、発売されて即購入しました!


目次

スペック

SMITH ミニラバーネット コルク40のレビューブログ
SMITH ミニラバーネット コルク40

【各部のサイズ

全長:40cm

ネット部:H260mm、W160mm

グリップ部:13cm

重量は実測で153g

枠部分は軽量なアルミ製で実用的。 
グリップはコルクなのでそれらしい雰囲気もあります。

私は実用性とコスパ重視なのでこういう製品が好み。

グリップ根元には、お約束の紛失防止コード用のリングが付いています。

画像は、コルク製のグリップを持つフィッシングギアのハンドル部がクローズアップされています。ハンドルの底に青いカラビナと鍵リングが取り付けられており、周囲には釣り用の装備が見えます。

ベストの背中のD環に、定番のマグネットリリーサーで固定してします。 
やはり渓流ではこのスタイルが決定版ですね。

リトルプレゼンツのV23ストラップベストにマグネットリリーサーで固定したSMITH ミニラバーネット コルク40
フィッシングベストはリトルプレゼンツのV23ストラップベスト

関西(紀伊半島エリア)の渓流にはピッタリ

私がホームとする奈良県吉野エリアでは、40cmを超えるような大物に出会うことはまずありません。

私自身、これまで奈良県の渓流(管理釣り場を除く)で40UPは一度しか釣ったことがありません。

大きな個体でも20cm台後半、アベレージは18cm程です。

25cmもあれば充分大物で嬉しいです。

これまで同エリアで釣った最高サイズは、

イワナ:43cm 
アマゴ:36cm

私のホームの渓流釣り環境にはこれぐらいのサイズが丁度だと思います。

現在使っている、同じくスミスのシリコンラバーネットと比較すると凄くコンパクトになりました。

これまで使っていた大きい方は、ネット部の全長が約38cm 
(郡上ではデカい魚もいるので左の38cmの方を愛用しています)

▶関連記事:渓流偵察。初の岐阜・郡上へ!最後にまさかの40UPも!

渓流用シリコンラバーランディングネットを大小比較

ベストの背中に着けて比較すると差は歴然! 
ミニラバーネットだと随分とコンパクトになり、藪でも引っ掛かり難くなります。

リトルプレゼンツのV23ストラップベストにマグネットリリーサーで固定したSMITH ミニラバーネット コルク40
ミニラバーネット
SMITHスミス ランディングラバーネット
普通のラバーネットW300×H380

▼普通サイズのラバーネット


やっぱりシリコンラバーが良い

クレナモや“ラバーコーティング”のものは小型のモノが幾らでもありますが、シリコンラバーでこのサイズは他には無いと思います。

トレブルフックも使う方なら、ラバーコーティングのネットだと枠回りの布部分に刺さって抜けなくなることがあるでしょう。

様々な色のシリコンラバーネットが重なっている画像

個人的には渓流用のランディングネットはシリコンラバーに限ります。 
クレナモは雰囲気抜群でカッコいいんですが、やはり絡まりやすいと思います。

特に初心者の方には、私はシリコンラバーをオススメします。

“ラバーコーティング”ではなく、”シリコンラバー”です。


実際に色々なサイズの魚を入れてみた

私のホーム、紀伊半島(主に十津川村周辺)では丁度良い絶妙なサイズです。

アベレージサイズが20cmまでならコンパクトさを優先してこちらのランディングネットが良いと思います。

実際にミニラバーネットに魚をネットインした画像を貼っておきます。

渓流用のシリコンラバーネットの中にいる茶色いトラウトの魚の画像
16cm程のアマゴ
渓流用のシリコンラバーネットの中に泳ぐアマゴの画像。ネットの構造が見える。
紀伊半島アベレージの18cmのアマゴ
シリコンラバーネットの中にいる魚のクローズアップ。網目状の構造が特徴的で、水中の環境が映り込んでいる。
22cmのアマゴ
水中のスミス ミニラバーネット コルク40のネットに入った魚
25cmのイワナ

実釣を繰り返していると、25cmぐらいまでの魚で快適に使えました。 
これ以上の大きさになると、枠のサイズ的にランディングしにくくなります。

尺を越えてくると、ネットインが難しかったです。

流れの中にいる尺上(32cm)イワナとツインパワー、リフレイン50HS、周囲には石が点在している画像
32cmのイワナ

この魚ではネットインが難しく、スマートには出来ませんでした。 
慎重に頭を水面から出して、暴れないことを祈りながら、ゆっくりと尻尾から入れました(笑)


ウエットウェーディングで装備してみた

私が装備してみた画像もそれぞれ載せておきます。 
サイズ感、雰囲気の参考になればと思います。

まずは、ミニラバーネット

渓流で釣りをしているSHひろあきが、装備を整えた状態で川の岸に立っている風景。後ろ姿で、釣り竿を持ち、ネットが背中に装着されている。周囲には自然の景色が広がっている。
A person fishing in a stream, surrounded by rocks and greenery.

続いてW300×H380のラバーネット

渓流で釣りをする人がシリコンラバーネットを背負っている風景
渓流で釣りをする姿が写っている。背中には渓流用のランディングネットを持ち、水辺には滑らかな岩と自然が広がっている。

筆者の体格:身長182cm、体重81kg


まとめ

アベレージサイズが小さい関西ではミニラバーネット、大型が釣れるエリア(岐阜・長野・北陸他)では大き目のノーマルサイズと使い分けています。

渓流のタックルは特に雰囲気を重視される方が多い傾向にあります。

職人さんがハンドメイドした、高級な木材のフレームと手編みのクレナモなんかは凄くカッコいいと思います。

しかし、『実用』『コスパ』を重視すると今回私がご紹介した製品がベストだと思います。

アルミフレームで軽量な上、木材と違ってぶつけたり踏んづけてしまっても、せいぜい歪むだけで割れることはありません。

また、フックがネットに絡んで復旧に時間を費やすようなこともありません。

強いこだわりのない無い方、これから初めて購入される初心者の方、コスパ・実用性重視の方は今回ご紹介したものを選ぶと間違いないと思います!

釣り場でネットを持ち運ぶ際は、マグネットリリーサーを使うのがおススメです。 
装備の写真の通り、私はいつもこれです。

使うときはネットを引っ張って外すだけ、戻すときは磁石をくっつけるだけ。

私もやっていますが、ネット、マグネットリリーサー、スパイラルコードの3点セットを組み合わせるのが一番スマートで扱いやすいと思います。

Fishing enthusiast wearing a backpack with a landing net attached, standing in a rocky creek.
ミニラバーネット+マグネットリリーサー+スパイラルコード

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