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今回は渓流ルアーで、私が一番良いと思ったスピニングリールについて
リールのコンセプト、性能、価格、渓流との相性、コストパフォーマンス、私の所感などを総合して考慮します。
▼現在渓流で使用中のリール

- 右:シマノ ツインパワーC2000SHG
- 左:シマノ ヴァンフォードC2000SHG
スピニングorベイト?
最近は、渓流でもベイトフィネスが随分と幅を利かせています。
「最早ベイトリールが主流なのか!?」と思うほどの人気ぶり。
そこで少しだけベイトフィネスの所感についても触れておきます。
私も以前は、スコーピオンやアルデバランで渓流ベイトフィネスを試してみましたが…
ベイトリールではそのデメリットが際立ってしまうと感じました。
・そもそもベイトは軽量なルアーには向かない
・ルアーチェンジ(重量変化)の際にブレーキ設定の変更も必要
・バックラッシュのリスク
・巻き取りが遅い等々…
よって私は完全にスピニングリール派です。
ベイトリールが好きだから、あえてベイトでやりたい!というのであれば良いと思います。しかし、個人的には初心者の方には勧めません。
結局のところ、渓流×ベイトリールは相性が悪いと感じました。
私が渓流で使ったことがあるスピニングリールたち
▷ シマノ
- ナスキー
- アルテグラ
- ストラディックCI4+
- (ストラディック)
- ヴァンフォード
- ツインパワー
- (ヴァンキッシュ・ステラ)
▷ ダイワ
- (レブロス)
- レガリス
- フリームス
- (カルディア)
- ルビアス
- (セルテート)
- (イグジスト)
▷ その他
- カーディナルⅢ SX2000(アブガルシア)
- よく分からないプロマリン製等々
※ ほぼ全て2000番~2500番のハイギアモデル
※ 括弧内のものは中古や型落ち、借り物
以前はダイワ派、でも今は…
昔はどちらかというと釣り具全般にダイワ派(ダイワ:シマノ=7:3)でしたが、特にリールはどうしても近年のダイワのマグシールドの感触(巻き心地)が好きにはなれず、シマノ製のリールが中心になっています。

↑ダイワ フリームス

↑ダイワ ルビアス
コスパ最高の渓流用スピニングリールを決める要素判断
予算が潤沢なら、何も考えずにステラやイグジストを使えば良いと思います。
ただ、サラリーマンの私は、コスパも重視します。
重視せざるを得ないというか…
ステラやイグジストが最高なのは当然としても、
「コスパが良い」とは正直言い難いです。
自分の経験と感性に基づき、
- 重量
- 使用感
- 巻き心地
- 価格
- コストパフォーマンス
- 渓流釣りとの相性
上記を勘案すると、
私はこれが「渓流で最高のスピニングリール」だと思いました。
✅ シマノ ヴァンフォード C2000SHG

スペック
ギア比:6.1
巻上長:82cm/ハンドル1回転
実用ドラグ力2kg(最大3kg)
自重:150g
糸巻量(ナイロン):3lb125m 4lb100m 5lb75m
ハンドル長:45mm
ベアリング数7 ローラー1
定価:31,400円
実売:25000円程度
ちなみに、海釣りと下流~本流用にC3000XGも運用中です!
24にモデルチェンジしてから、ベールにアンチツイストフィンというパーツが装備されました。
これが大変素晴らしく、初心者の方でもかなり安心してPEラインを扱いやすくなったと思います。
ライントラブル激減です!
海釣りはエンカウンターS96M、本流トラウト用にはトラウトワンNS70Lと合わせて使っています。


どちらも軽量なロッドなので、軽量なヴァンフォードと相性が良いです!
特にエンカウンターS96Mとの組み合わせは個人的に◎
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スプールは同じ3000番と2500番で互換性があります。
海釣りでは元々付属しているC3000XGスプール、本流トラウト用にトラウトワンNSで使用する時には3000MHGの予備スプールと、糸巻量に応じて2種類のスプールを用意しています。

スプールを複数持っていると、1つのリールで色々と対応できるので便利。
まとめ|渓流ルアーとの相性、性能、価格の総合的バランス◎
コスパも標榜するなら、ヴァンフォードは高価では?と言われそうな気もします。
色んな世界で、先ずは安物をつかいこなせ!等という話も聞きますが、渓流用のリールには全く当てはまらないと思います。
一定以上の性能が絶対的に必要です。
もちろん5,000円のリールでも釣りそのものは出来ます。
しかし、それでは使い辛く、大きなストレスを感じると思います。
渓流釣りは他の釣りと比べても、相当リールへの依存度が高いです。
激流の中をアップストリームで、軽いルアーを泳がせねばなりません。必然的に結構な高速回転を多用。
更にキャストとリトリーブを短い時間で多く繰り返します。
・シマノなら…アルテグラ
・ダイワなら…フリームス
快適に釣りをするためには、最低限これぐらいのものが必要でしょう。

↑ファインテール502ULとヴァンフォード
初めてにも、初心者のステップアップにも、ベテランのサブにも良いと思います。
ベテランがメインで使うにも実用上は何の問題も無いと思います。
もちろん、最上位機種のような特別感はありません。
しかし、機械・ツールとして、ヴァンフォードは十二分に完成されています。
マグナムライトシリーズらしく、非常に軽量で回転も滑らか、巻き始めにベールが戻るときの感覚などもしっかりしており、使い心地が良いです。
皆様のご意見はどうでしょうか。ぜひコメントでお聞かせ下さい!


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