【DIY修理】リトルプレゼンツのウエーディングシューズの剥がれを接着剤で補修!

リピート購入してからおよそ2年たった、リトルプレゼンツ ライトウエイトWDシューズが随分とくたびれてきました。
着用時にゲーターで保護されている部分は良いのですが、そうでない部分の縫製が切れ、隙間から砂利が入ってくる状態です。
ウエットウエーディングを10年ほど続けていますが、やはり概ね2シーズンでガタが出ますね。

以前に書いた▶ウエーディングシューズ修理記録では、より詳しく工程を紹介しているので、よければご参照下さい。

目次

各部の状態

左右ともに、ここは必ず最初に剥がれてきます。
ゲーターの守備範囲外にあり、岩に擦れることで縫製が削れ、このように剥がれます。

上記と同じ理由で、このかかと部分も剥がれやすい。

前回の開田高原釣行後、特にこの2カ所からは合わせて大さじ2杯分ぐらいの砂利が出てきました(笑)
取り出すのには随分と苦労しました…

補修に必要なもの

接着剤とクリップ。
クリップは接着後の固定・圧着に使います。

こちらの接着剤が非常に優秀!
ウエーディングシューズの素材と相性が良く、いつもお世話になっています。
フェルトソールの剥離の補修や張り替えにも使えます。
専用の使いやすいヘラも付属していて親切!
(このヘラは接着剤がついてもティッシュで拭き取れば綺麗になり再利用可)

いつもは耐衝撃性が付加された紫パッケージのものを使っているのですが、今回たまたま近所のホームセンターで白パッケージのものが半額だったのでこちらを試してみます。
(今シーズン実際に使用し、耐久性については後日追記します)

できればアルコールとサンドペーパーで接着面の下地を綺麗に整えた方がより良いのですが、今回は省略します。
以前のライトウエイトWDシューズ修理記録では、より詳しく紹介しているので良ければご参照下さい。

補修作業の流れとコツ

付属の説明書が丁寧で分かりやすいので添付しておきます。
しっかり読んでから作業することをオススメします。

作業自体は非常に簡単で、特にDIYのご経験がない方でも可能でしょう。

今回は省略していますが、普段はサンドペーパーで下地を削り、アルコールで綺麗に拭き取ってから接着剤を塗布しています。

関連記事:▶リトルプレゼンツ ライトウエイトWDシューズをDIYで修理

ヘラで接着剤を塗布し、薄く広げてから、指で2-3分しっかり押さえます。
コツは接着剤を塗りすぎないこと。
硬化に時間がかかるうえ、塗りすぎは強度低下にもつながるとのこと。

さらに、接着後はクリップで挟んで固定。
(私は32mmのダブルクリックを使用)

補修のポイント

接着剤を塗り過ぎない
・接着剤の最初の硬化まで2-3分しっかり押さえる
・24時間クリップなどでしっかり押さえておく
・傷んだ縫製にも予防的に塗り込む

ついでに、縫製が傷んで次に剥がれてきそうな箇所には、上から接着剤を塗り込んでコーティングしておきます。
これが割と効果があるのでオススメです。

ビジュアルは悪くなりますが、既にボロボロなので気にしません(笑)
あくまでも実用性重視で参ります!

新品の段階からやっておけば尚良いのかもしれませんが、結局いつもやりませんw

24時間後

右も左もバッチリ固定されています!
これで問題ないでしょう!

傷んだ縫製を保護するため、予防的に接着剤を塗布した箇所も問題なし。
この部分もただ上から接着剤を付けるだけでなく、ヘラで押さえながらしっかり塗り込んでおきました。

これで完成です!

このWDシューズは気に入っているので、次回買い替える際も同じものを選ぶと思います。
少しでも長持ちさせられるように、今後もいろいろ工夫していきます。
予防整備もしっかりやらないと、渓流でシューズのトラブルは危険ですからね!

明日は開田高原でTAKA様と釣行の予定。
私の足元はしっかり固まりましたが、渓は減水気味。
釣果はどうなるでしょうか!?楽しみです!

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