【2日目】開田高原遠征!激戦の土日でも最後は好釣果!(木曽川漁協)

初日は増水の白川と西野川で好釣果。

しかし2日目は土曜日。
どこの川へ行っても釣り人だらけという厳しい状況でした。

昨日は増水の川を1日中釣り上がり疲れました。
渡渉は命がけ、遡行すると+30cmの水量が正面から押し寄せてきて苦労しました。
スポーツジムでやる水中ウォーキングとは段違い。常に足元が不安定ですしね。
前日の疲れが抜けずヘロヘロなので、少しゆっくりスタートです。

▶1日目の釣行記

開田高原(木曽川漁協)冷川、西野川、末川、その他枝沢

7/4(土) 
(予報:26℃/17℃  曇り  20%)
釣行時間(6:00~17:30)

6:00入渓
気温:16℃
水温:9℃
天気:曇り
水量:若干増水(+5cm程)

タックル
ロッド:
カーディフ ネイティブスペシャルS47UL
リール: 
ツインパワーC2000SHG
ライン: 
ダイワ シルバークリークTYPE‐N 4lb
ルアー:
Dコンタクト45、SCミノースローフォールs 他

▶関連記事:おすすめルアーベスト5

目次

朝一は有名な冷川から

渓の様子

川に一歩踏み入れた瞬間、水温の低さにビックリ!
計ってみると僅か9℃しかありません。
7月上旬というのにこれには驚きです。
名は体を表すとはいいますが、まさしく!さすがは『冷川』

調べてみると御嶽山山頂近く(標高2700m付近)にある四の池という湿地帯が水源だそうで、年間を通しても最高水温は12℃ぐらいのようです。

岩盤は火山岩で表面はザラザラボコボコ。御嶽山の火山活動を感じます。
少しでもボトムコンタクトすると即、根掛かり。
また、ラインを擦ると傷が入りやすく注意が必要でした。

肝心の釣りの方は全くダメ!
1時間ほど遡行しましたがほとんど反応はありません。
1度だけ15cmほどのヤマトイワナが掛かったのみ。(足元オートリリース)

釣り人が頻繁に入っている痕跡がありました。
砂地が少なく発見が遅れましたが、やっぱり…

時刻は7時前。
これは間違いなくついさっき誰かが通った跡です。
釣りをせずに進めばきっと30分と経たずに追いつくでしょう。

私たちが入渓したところにクルマはなかったので、恐らく少し下流側から入られたものと思います。
偵察が主目的ですが、これはさすがに辛い…

同行のOGと相談して退渓することに。

さまよって枝沢を偵察

前日もそこそこ釣り人を見かけましたが、金曜だったためか今日よりは随分マシでした。
まだ開田高原初心者でポイントを知りません。
彷徨った結果、思い切って誰も入らなそうな枝沢を偵察してみることに。

水温:13℃弱

どうでしょう?なかなかテクニカルで難易度高めです(笑)
ゴールデンウイークの北陸遠征を思い出します。

イワナの存在は確認できました。こんなとこにもちゃんと居るんですね。
時々現れる小さな落ち込みや窪みが魚の着き場。

ルアーはSCスローフォールでもしんどいぐらいで、フローティングも投入しました。

白い方は23cm、黒い方はヤマトイワナの血も入ってそうです。

この規模ですが、ボサと倒木で遡行はなかなか手間がかかり大変。
とりあえずイワナの存在を確認できたのでヨシとします。

退渓し、早めのランチタイムとします!

ランチタイムは開田高原グルメを

前半は釣果的にも偵察的にもイマイチでした。
一旦リセットして後半に備えます。

ランチは開田蕎麦!

私はザルそば、OGは山菜そば!

5/31に日本アルプス制覇ドライブの時にも来た蕎麦屋さんです。
実は私はそんなにソバが好きという訳でなく、出されたら食べるけど、あえて頼みはしない、という感じでした。
しかしこのお店にきてから蕎麦が好きになり、今回も楽しみにしていました!

デザートは少し移動して『開田高原アイスクリーム』

私はすぐりヨーグルトパフェ!
甘酸っぱいカシスのような風味でした。
上のソフトクリームも濃厚で好きなやつでした!おすすめです!
このお店は人気なようで、観光客やツーリング客がひっきりなしに来ていました。

お腹も満たされて、出撃前に寄り道して御嶽山を遥拝しておきます!

うーん、、、微妙…
まるで我々の前半を象徴するかのようです(笑)

先日の開田高原偵察ドライブの時はこんな感じでした↓

5月末の御嶽山

関連記事:▶開田高原偵察のはずが日本アルプス制覇ドライブに…

右側にはちょこっと乗鞍岳も見えて綺麗な展望なのですが、梅雨なので仕方ないですね。
『開田高原 地蔵峠展望台』というところです。

後半は里川からスタート

ゆっくり休憩して午後からは近所の里川(末川)を覗いてみます。
どこからでも入れる川でフライやテンカラの方が多かったです。

こちらも12時頃で水温は13℃

水深が浅くぱっと見狙いどころは少ないですが、ウエーディングしていると案外ポイントはあります。
やっぱりオーバーハング下が良かったです。

川岸は葦だらけで歩けないので、極力音を立てないように慎重に遡行します。
200m先にはテンカラ師、退渓前には私たちの後方からも2人組が入ってきました。
前後を釣り人に挟まれています。

管理釣り場か!と、思わず突っ込みたくなります(笑)

前方の方はテンカラだと分かっているので、しっかり竿抜けを狙うと案外釣れました。

オーバーハング下から出てきた26cmのイワナ

典型的なアップクロスの動きで思ったより釣れました。
岩裏のポケットから誘い出し、ターンさせてダウンで食わせます。
ルアーはリフレイン50HS

ちょこっと入るつもりが1時間が経ち、ヒットはイワナ×3
予想外の釣果でした!

本日最後のポイントは中流域

最後は西野川の昨日の退渓点から参ります。
14時で水温14℃

渓相は良く雰囲気抜群なのですが、やはり増水で渡渉は緊張感を求められます。
ハッキリ言って怖かったです。

最初から分かっているのですが、恐らく私たちの前にも2~3組は入っておられたと思います。
今日のものと思われる複数の足跡がありました。

しかし中流域で川幅が広く、問題なくヒットします。
こちらではアマゴとイワナが半々ぐらい。
最初のヒットは真っ白なイワナ、続いては真っ黒なアマゴ。

別の川で釣った魚かと思うほど対極的な色の違いですが、ポイントは50mも離れていません。

アップクロスで対岸の流れの緩いところ(あればオーバーハング下)にキャストし、流心付近でルアーをターンさせますが、増水で流れが強く、アクションを破綻させないように注意が必要です。
どの位置でターンさせるかも重要。
また、ルアーをターンさせてからはティップを下流側に送り込まなければなりません。
でないとルアーが浮き上がってきます。

対岸の流れの弛みやオーバーハング下でヒットした時はイワナ、それ以外のポイントではアマゴが多かったです。

存外にチェイスは多く楽しいのですが、切り立った岩盤や小さなゴルジュのようなポイントが多いです。
渡渉が難しい場所が多く、遡行は苦労しました。

特にあるポイントから先はチェイスが目に見えて増えました。
陽が傾いてきたからでしょうか。

順調にチェイスとヒットが続いている為、ずっと同じルアーを使っています。
時々はフックを研ぎ直し、1度交換もしました。
針先が鈍るとやはりバラシが増えます。

OGも私も割と順調にヒットが続いています!
↓多分彼がこの区間で釣った1番良いイワナ

予定ではこのまま別の支流に入ったところから退渓するつもりでしたが、、、

しかし!

まさかの遡行止め!

もう17時前です。
この時期とはいえ慎重に高巻きルートを確認している時間はありません。
安全策を取ってきたルートを戻ります…

クルマに戻ったのは18時。
いくら何でもギリギリすぎですね。
この区間は釣果に恵まれましたが、安全面を考えるともう少し早く切り上げるべきでした。

本日の釣果・まとめ

釣果:
イワナ×13
アマゴ×4

(最大サイズはイワナ26cm)

まだ通い始めたばかりの開田高原。
入渓点を探して彷徨う時間が多かったです。
これから偵察を頑張ってポイントを開拓するほかありませんね。

釣行1日目より明らかに人が多く、もっと厳しい結果になるかと思いましたが、ふたを開けてみるとよく釣れた日でした。

しかし、最後の川で夕方遅くまでやって撤収が遅くなったのは反省点です。
もちろん来たルートを戻れば日没までに間に合う計算でしたが、もっと余裕を持つべきでした。

次回は浪合漁協エリア、恩田川の偵察です!



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