先日のTAKA様にご案内頂いた馬瀬川上流エリア偵察です。
今回はフィットで車中泊をし、1泊2日で参ります。
初日は朝イチから前回TAKA様と釣り上がった枝沢を源頭まで遡行しました!
当日の状況
馬瀬川上流エリア 枝沢
6/6(土)
(予報:26℃/16℃ 曇り 20%)
釣行時間11:00~17:00
11:00頃
気温:18℃
水温:12℃
天気:曇り
水量:-5cm程度
当日の渓の様子


タックル
ロッド
カーディフ ネイティブスペシャルS47UL
リール
ツインパワーC2000SHG
ライン
バリバス スーパートラウトアドバンス サイトエディション4lb
ルアー
SCミノースローフォール40ss、45ss 他
仕事明けに自宅を出発。
現地到着は2:00
4:30から入渓の予定が仕事でヘロヘロ。
なんと三度寝してしまい、気付くと10:00でした…
幸先の悪いスタートですね…
更に、準備していると漁協の方2人が来られて1時間ほど話し込んでしまいました。
馬瀬川エリア初心者の私にとっては大変有意義なお話を聞かせて頂き誠に感謝です!
入渓すると1投目からヒット!

三度寝はしましたが、釣りの幸先は良いようです(笑)
ヒットルアーはダイワSCミノー40SS。
この規模の沢では個人的に最高のルアー。
若干水量が少な目とはいえ、水温は12℃と素晴らしく活性は高そうです。
その後も同サイズのイワナが連発しました。


活性は高いのですが、やはりスレているようでチビ達が目ざとく私の存在を察知して四散。
新しい足跡が多数ありました。
この規模の沢としては少しオーバーなぐらいにロングキャストを心掛けます。
小規模な沢なので浅い場所では40ssでも根掛かりしそうですが、飛距離を優先してルアーはSCミノー45SSにチェンジ。
(根掛かりしても回収は容易)

教科書通りのポイントはイマイチなことが多いので、しっかり竿抜けを意識します。
ルアー交換して直ぐ、大場所の1段下の小場所でガツンと強いバイト!
フッキングと同時に大型と分かりました。
水深15cmの狭い空間で大暴れ!


計測すると31cmの尺イワナ
鳥にやられたと思われる、傷だらけの個体でした。
数か所の爪痕に加え、背びれの横には大きな擦り傷、さらに尾鰭は一部欠損。
傷は比較的新しく。恐らく今季に入ってからのダメージではないかと思われます。
前回の郡上高鷲エリアの偵察の時も同じことを書きましたが、こちらも歴戦の幸運イワナです。
鳥に襲われ私に釣られ、このサイズになるまでには色んなドラマがあったことでしょう。
更に大きく成長して再会したいものです!
その後もヒットは続きますが、相変わらず大場所は見事に不発。

スルーされそうなチャラ瀬の小場所を大事にします。
前回の退渓点を通過し、少し先でもヒット。
なんと、ヤマトイワナでした!

サイズは24cm。
腹側は透き通るような白い個体。
これは嬉しい1本!

ニッコウイワナも朱点がハッキリ目立つ個体をよく見かけるので、交雑しているのだと想像します。
時刻は16:00。
よく釣れるので5時間ぶっ通し。
17:00には退渓の予定ですが、少し休憩してカロリーを補給。

今日もシャツもタイツも防虫装備です。
ついでに、何度もシャープナーで研いで針先が短くなったSCミノー40SSのフックも交換します。
ポイントに合わせてローテーションもしていますが、今日は9割方このルアーで釣りました。
浅い沢でボトムコンタクトは避けられず、フックの消耗が激しいです。

大場所ではDコンタクト50など、大きめのミノー等も使ってみますが、拍子抜けするほど反応が悪いです。
やはり竿抜け狙いが良いようで、チャラ瀬の小場所や大場所周りでは1段下がベター。

相変わらずヒットとチェイスは連発しますが、源頭近づき沢が細くなるに連れて、魚のサイズも小さくなっていきました。
そろそろルアーフィッシングでは限界に近いです。

現在地の標高はおよそ1200m
まだ水はあり魚はいますが、地形図ではこの辺りが源頭です。
もしかすると、この先に最後の大場所で…なんて妄想もしてしまいますが、多分ないでしょう(笑)
既に時刻は17:00前
あと1匹釣ったら撤退しようか、と思っていたら、あっさり1投で釣れてくれました。

キリの良い20匹目です!
今日はこの辺りにしておきましょうか。
林道まで上がり、1時間少しかけて無事に帰還。
本日の釣果:
イワナ×20 (18cm〜31cm)
大阪から愛知県に引っ越し、昨年から郡上を中心に、岐阜県で渓流釣りをしています。
当然知らないエリアなので、新規開拓に力を入れる他なく、普段は釣果を度外視した偵察ばかり。
苦行のような釣りが多いですが、今回は久々に楽しむことができました。
尺イワナにヤマトイワナに出会うことができ、また、数的にも偵察的にも極めて有意義な1日となり、嬉しい限りです!


コメント
コメント一覧 (2件)
ヤマトは非常に美しい個体ですね。
尺は浅い場所だからか、顔の大きさの割には細く見えます。
馬瀬川上流は明宝から近いですし、気になってますが僕はまだ行ったことがないです。
僕は平谷村へ気分転換に行こうかと思います。ここはあまり釣れないんですが笑
郡上は5月にたくさんの熊の目撃情報、しかも民家に近い場所、がありますので気をつけたいですね。気休めの熊スプレーは購入しましたが、遭遇しないのが1番ですから。
綺麗なヤマトイワナで非常に嬉しかったです。
仰る通り、尺イワナは痩せ気味でした。
良く食っていてお腹がパンパンの個体と痩せている個体とハッキリ分かれていました。
私は来月は木曽川漁協エリアの開田高原、その次は下伊那漁協エリアの偵察を検討中です!
熊怖いですね…
紀伊半島では絶滅危惧種ですが、こちらでは多いようなのでビビっております…