往復10km!初めての高鷲エリア(郡上)で渓流偵察

今回はずっと気になりながら、結局行けていなかった郡上エリア北部の偵察です。

会社の後輩OGと共に鷲見川と八百僧谷をチェックしてきました。

7:30頃に現地に到着。

まずは八百僧谷沿いを巡回チェックし、そのまま鷲見川の方へ移動。

土曜日のこの時間なので、当然ながら何台も釣り人のクルマが止まっています。

お陰でいくつも入退渓点をインプットできました。

郡上市高鷲の鷲見川で渓流ルアー釣りをするSHひろあき

私達が行ったあたりは大体どこからでも川へ降りられそうな感じです。

全く初めてのエリアなので、しっかり歩いて情報収集に努めます。

偵察が主目的の為、後追いでも構わず突き進みますが、丸坊主だけは避けたいところ。

当日の状況・タックル

郡上漁協 高鷲エリア 鷲見川

5/23(土)
釣行時間  9:30〜18:00

(予報:21℃/15℃ 曇り時々雨 50%)

  • 入渓時の状況(9:30)
  • 気温:12℃
  • 水温:14℃
  • 天気:曇り時々雨(最大2mmほどの雨だった)
  • 水量:-5cmほど

渓の様子

タックル

ロッド 
カーディフ ネイティブスペシャルS47UL

リール 
ツインパワーC2000SHG

ライン 
バリバス スーパートラウトアドバンス サイトエディション4lb(ナイロン)

ルアー 
SCミノーダート 他

今回は久々にラインを変えてみました!

視認性抜群のナイロンライン

バリバス スーパートラウトアドバンス サイトエディション

薄暗くてもハッキリ見えてルアーを見失うことがありません。

先発はDコンタクトのお気に入りカラー。

9:30頃から釣りを開始した訳ですが、案の定というか何というか…

超ハイプレッシャーです!

20m程先の淵尻にいたイワナは、ルアーを見た途端にロケットのように深みへ逃げていきました。

『管理釣り場か!(笑)』と、1人でつぶやきます。

分かってはいるんですが、人が頻繁に入っている雰囲気です。

 凄く新しい足跡。(もう確信してます…)

入渓から1時間半釣り上がってようやくヒットしてくれたのは20cm少々のイワナ。

ありがとう!

最初の1匹が遠かった…

背中に大きな傷跡のある個体。

以前鳥にでもやられたんでしょうか。

今回は私に釣られ、少なくとも生涯2度目の大ピンチでしたが、無事元気に帰っていきました。

強運のイワナです。

立派な個体になってもらい再会したいものです。

しばらくしてOGはアマゴをヒット

ここまで私が見たのはイワナばかりでしたが混成域のようです。

ここからはなんと、3時間ほど殆ど釣れない時間が続きました。

15-6cmぐらい

これぐらいのサイズはたまにチェイスしてきます。

進むに連れて、どんどん先行者に近づいている感じ。

偵察とはいえ、こうも反応が薄いと辛いところです。

14:00過ぎ、竿抜け狙いの小場所で3時間ぶりのヒット!

こちらも20cmちょっと。かなり黒めのアマゴ。

落ちていたこの釣り針のパッケージは新そうです。

朝から時折の小雨ですが、まだ紙がふやけておらずインクの滲みもありません。

そして、間も無く2人組のエサ釣りの方たちに追いつきました。

一旦退渓し、1.5km程距離を取ります。

一定間隔で素晴らしいポイントが出現します。
後追いでは厳しいと分かっていても、1級ポイントではつい粘ってしまいます。

15:30から再開。

時間的にこれが最後のポイントです。

反応の薄さは相変わらずですが、こちらの方が少しマシな気がします。

もしかすると朝イチだけ誰かが入られて、ポイントが落ち着いているのかもしれませんね。

川幅が狭くなってきました。

入渓して割とすぐにOGが27cmの良型イワナをヒット!

この日1番のサイズです!

私も続きたいのですが、バラし2連発…

17:00を過ぎて光量が落ちてくると反応が良くなってきました!

小型ばかりですが、チェイスは増えています。

バラし2連発の後に釣った18cm

他、同サイズのアマゴも追加。

後半はルアーはずっとダイワSCミノーダート48Sでした。

気付けば時刻は18:00。
既にタイムリミットを大きく過ぎています。

そして最後のポイントでのヒットは23cmのイワナ。

このイワナを最後に直ぐ近くから退渓。

街灯すらない山道を足速に歩き、クルマに戻ったのは19:00過ぎ。

まだ西の空は若干明るいものの、谷筋は殆ど真っ暗。

少し粘り過ぎました。

道路が並走している区間とはいえ、初めての場所でこれは良くなかったと反省。

本日の釣果

イワナ×3

アマゴ×2

(18-23cm)

OGは27cmのイワナ他×2

このイワナは見事でした!

今日は良く歩きました。

退渓まで8時間以上、小休止以外は進み続け、歩いた距離は往復10km。

入退渓点をたくさん記録できました。

途中で枝沢も覗きイワナの存在は確認できたので、こちらもそのうち釣り上がりたいです。

(地形図では意外と奥深い)

殆どが反応のない時間でしたが、後追いだったことを考えると、釣果もそんなに悪くはないでしょう。

前回の北陸遠征まではタイツの代わりにウエットスーツでしたが、今日からはゲータースタイルも完全に夏仕様です。

シャツもタイツも防虫仕様。

ウエットウェーディングには防虫加工のウェアが良いです。

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初めて高鷲エリアを訪れた今回、5kmを歩き渓相と入渓点を多く把握し、偵察の成果は上々です!

渓相は変化に富んだ良い雰囲気。

ついつい進みたくなる魅力がありますが、ほぼ毎日誰か入っていそうです。

立派な大淵あり

チャラ瀬あり

滑床あり

急に地質が変わるところもあり、場所によっては違う川のような雰囲気を感じさせます。

次回は更に鷲見川の上流へ行ってみるか、別の川に行ってみるか、悩ましいところです。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

  • お疲れ様でした。
    同日同時刻に僕らも鷲見川を歩いてました。
    僕らはもっと下流域でしたけど。
    釣果はポツポツありましたが、サイズが小さかったです。
    上から人が川を降りてきた時はちょっと考えて欲しいなと思いました。
    入退渓可能な場所が多い区間なので。

    上を抜かれる可能性や先行者も頭にはありましたが、わざわざ川を降りてこなくても…上まで行って、しれっと退渓しといてほしかったです。

    鷲見川でダート48ピッタリですよねー、僕もずっとダート48、深い場所は流芯53、ノッカー53とか色々やりましたけど、ダート48でしか釣れませんでした。

    鷲見川は上の区間が渓相良さそうだし釣れそうだなぁと思ってましたので、僕はあえて里を選択してます笑笑

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