前日はTAKA様と浪合漁協エリアで恩田川・和知野川を偵察しました。
解散後はその日の夜のうちに開田高原へ移動。
車中泊で1泊して渓流をチェックしてきました。
今回は朝一のみ偵察。
その後は、前回OGとの釣行で入ったポイントを再び釣り上がりました。
開田高原(木曽川漁協)白川、末川
7/8(水)
(予報:29℃/18℃ 曇り時々晴れ 30%)
釣行時間(7:30~18:00)
7:30入渓
気温:18℃
水温:13℃
天気:曇り
水量:平水
タックル
ロッド:
カーディフ ネイティブスペシャルS54UL
リール:
ツインパワーC2000SHG
ライン:
サンヨーナイロン アプロードGT-R トラウトエディション4lb
ルアー:
Dコンタクト50、リュウキ60s 他
今回は気分転換にラインを変えてみました。
久々のサンヨーナイロンです!


高視認性で日陰でも見失いにくいうえ、しなやかでライントラブルも少なく扱いやすい。
さらに150m巻きなので余らせず2回使えて、100m巻きの製品を2つ買うよりずっとお得です。
朝一は白川の偵察
実は今日はあんまり気分が乗りません。
こういう日は新規開拓で知らないところに突撃するのはあまり良いとは言えません。
偵察は堰堤まで数百mの短い区間だけにしておきます。
渓の様子


前回の後輩OGと来た白川は30cm以上の増水で怖かったですが、今回は平水で上流部ということもあり大分マシです。
地形図から想像していた以上に落差がありましたが、この区間は特に危険な箇所はなく遡行は簡単でした。

恐らく黄線が先週の大雨の最大増水時の水位、赤線が先週末の私たちが来た時の水位。
最大時は80cmぐらいは増水していたようですね。
天気・降水量と増減水の関係について参考になります。
雰囲気は抜群なのですが、なかなか魚のチェイスは出ません。
晴れている上に、上空が開けていてイワナたちは隠れているようです。
オーバーハング下や岩の隙間をじっくり狙うと何度かチェイスはありましたが、小型ばかりで見送りが続きます。
入渓から45分程経ってようやく1本目!

案外魚影が薄いようです。
そしてその後すぐに堰堤まで到着。

向かって右(左岸)側から順番に攻めますが、全然反応がありません。
中央辺りからは2度チェイスがありましたがいずれも小型。
しかし、左側の流れだしから良いバイト!

朱点が多くカッコいいイワナ!
流れ出しの大岩が複雑に入り組むポイントでのヒットでした。
これからもっと大型になってくれそうな気がします!
カラーチェンジは何度かしたものの、結局この日はルアーは殆どDコンタクト50で通しました。
周囲を観察すると、この堰堤は高巻き出来そうな気がしましたが、、、
先述の通り、今日は気分が乗らないので無理は止めておきます。
そのまま来たルートを戻り退渓。
2か所目は前回釣行と同じポイント
もう1か所確認したいポイントがあり、そちらを覗いてみましたが、僅か100m程先にルアーマンの先行者がおられたので中止!
前回の釣行でOGと入ったポイントに参ります。


10:30入渓
気温27℃、水温15℃、平水
こちらも案外反応がありません。
今日は水曜日ですが、平日とは思えない人の多さでなかなか入渓できません。
最初のヒットは20cm程のイワナ。

時々小型のチェイスはありますがなかなか掛けられるサイズが出ません。
遡行を続けて開けた区間にでました。
広く浅いエリアですが、大岩もそれなりにあり、ポイントはわかりやすい。

川岸沿いに遡行し、対岸のオーバーハング下(日陰)の流れの緩みを狙います。
時刻は12時前。晴天のこの時間ですから、やはり狙いは日陰しかありません。
対岸のオーバーハング下からシェイクで誘い→流心でルアーをターン→手前でダウンで食わせる
教科書通りの流れです。
そして、オーバーハング下からチェイスがあり、流心でルアーのターンと同時にヒット!
一段下への落ち込みの直ぐ上だった為、ヒットと同時に流れに乗って下へ落ちていきましたが無事ネットイン。



27cmの良型でコンディション抜群のアマゴでした!
かなり手がデカイ私の指4本分に近い、非常に立派な体高です!
タナビラ(アマゴの地域名・手のひらの意)とはよく言ったものですね。
岩で撮影スタジオを作り、少し眺めてからリリースすると、瀬まで突っ走っていきました。
この後のランチを検索し、インスタ渓流速報を書きつつ少し休憩。

▶ダイワ ネオゲーター
▶リトルプレゼンツ ライトウエイトWDシューズ
再開後、しばらくして反対岸のオーバーハング下で良型イワナを1匹バラしました…
なかなか追加は出ませんでしたが、30分程してようやくイワナをヒット。

そして、すぐ先で先行者の2人組のペアに追いついてしまいました。
どこから入っていたのでしょうか。
入渓点までの道中でクルマは見かけなかったのですが。
まだ2回目のポイントなので、私が気づいていない入渓点があるんでしょうね。
そのまま退渓し、ランチタイムです!
余談ですが、前回のOGとの釣行と今回で27cmのイワナ・アマゴを3回釣っています。
しかし、それ以上の魚はチェイスしてきてもヒットしないorバラし。
どうやら私、27cmの壁を越えられない人間のようです(笑)
開田高原のランチ処も偵察!
渓流遡行で疲れたお昼休憩には良いランチが欠かせません!
そちらも偵察、新規開拓します!
食後はコーヒーでも頂きながらゆっくりしたいので、今回はカフェを選びました。
『Cafe Kaze(カフェ・カゼ)』

お願いしたのは『季節の野菜カレー』大盛です!
サラダとスープ付き。
ボリュームもあり美味しかったです。
食後は柴犬とゆっくりコーヒータイム!


こちらの柴犬、名前は『ジー』というそうです。可愛いです(笑)
吠えたりもせず、されるがままに撫でさせてくれました。
時々私の足元にやってきたり離れたりで癒しを与えてくれましたが、ご主人が帰ってくると回れ右して行ってしまいました(笑)
2時間程くつろぎ、出撃します!
ちなみに、開田高原は飲食店も温泉も水曜日が定休日のお店が非常に多いです!
もしかすると暗黙の了解や協定があるのかもしれません。
ご注意下さい!
期待の夕まづめは里川へ
カフェを後にし、里川へやってきました。
前回の後半は前後を釣り人に挟まれながらもここで案外釣れましたが、今回はどうでしょうか。
川沿いを少し走ると2組入っておられるので、皆様の下流側から入ります。
あまり知らない川で夕マヅメのイブニングライズ狙いなど危険で出来ません。
そこで、今回はどこからでも入退渓フリーの里川で日没前のゴールデンタイムに期待します!


16:00入渓
気温25℃、水温13.5℃
ルアーを変え、トレースラインを変え、色々やってみますが小魚一匹たりとも追ってきません(笑)
どうも日が悪いようです…
結局、2時間バイトすらありませんでした。
時刻はちょうど18時。
ラスト3投と決めて、なんと2投目で待望のヒット!

この1匹まで長いながい2時間でした。
きっと前回よく釣れたのがマグレで、本来はこんな感じなんだと思います。
管理釣り場かと思うほど人が多いです。
このポイントは渓相を見て感じる通り、フライマンが多いです。
もう1日、車中泊して釣りをしようかと思いましたが、ヘトヘトなので撤収!
今回の釣果・まとめ
アマゴ×1
イワナ×5
(最大はアマゴ、イワナ共に27cm)
数的にはなんとも言えない微妙ところ。
贔屓目に見て中の下という感じでしょうか(笑)
特に2か所目のポイントで釣れた27cmのアマゴはとても嬉しかったです!
この1匹の為に来て良かったと思う素敵な魚でした!
短い区間ですが、1か所偵察もできて良かったです。
昨年からは偵察ばかりで若干厭戦気分が漂っているので、純粋に楽しむ釣行をもっと増やそう思います。
初見のポイントでは不測の事態もあるので、時間的に余裕のある朝一に偵察、2本目は知っているポイント、という感じが良いでしょうかね。
もしくは、余裕を持てれば逆の流れでもいいでしょう。
間もなく梅雨が明けて夏本番。
高水温でも釣りやすいと思われる高原の渓流をしっかり偵察しつつ、楽しみます!
前回の開田高原偵察の釣行記:
【1日目】初の開田高原遠征!大増水の渓でイワナ連発
【2日目】開田高原遠征!激戦の土日でも最後は好釣果



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