相方が自己新記録の大型イワナをキャッチ!2026年シーズン最後の渓流釣行は馬瀬川上流で1泊2日!

ついに今季の渓流釣行はこれでフィナーレ。
毎年、シーズン最終日が近づくと焦燥感のようなものがこみ上げ、何だか落ち着きません。
やはり最終日というのは特別感があり、釣りに行きたい衝動に駆られます。

今回は7/15の開田高原以来となる、TAKA様とご一緒します。

当然ながら、禁漁間際の衝動に駆られるのは私だけではありません。
鮎の友釣りの方も含めて、渓は人だらけであることが予想されます。
シルバーウィーク以来、毎日入れ替わり立ち代わり叩かれてハイプレッシャーな状況ですが、どうなるでしょうか。

例年は仕事との兼ね合いで9/30ドンピシャという訳にはいきません。
しかし、今年は幸い転職活動中で時間には余裕があり、久々に最終日に渓流に行くことができました。
確認してみると最終日に渓流釣りに行くのは2020年以来6シーズンぶり。

目次

朝一は支流と本流の合流点から

9/29 10:00頃入渓
気温18℃ 水温15℃ 水量+25cm 曇り時々雨

強い笹濁り

先行者やプレッシャーのことは気にしても仕方ないので、渓流釣りのデータに基づいて、10時頃から釣り開始です。
私たちが釣りを始めて少し経つと、本流を釣り上がってくるルアーマンが見えました。

本流と支流の出合いから入り、さっそくイワナがヒット!
サイズは27~28cmぐらいはありそうですが、残念ながらネットイン前にバラシ。

ルアーはDコンタクトのチャートバック鮎
曇りで濁りがあり、鮎もいるのでこのカラーを選択。人間からも視認性が良くて気に入ってます。
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支流に入ってからも増水しているのでDコンタクト50㎜のまま遡行を続けます。

反応は少なくなかなかヒットが続きません。
途中、さらに25cm程度のイワナのバイトもありましたが、同様にバラシ。

1時間半ほど遡行し、本日の1本目、2本目はTAKA様が釣りあげてくれました!

サイズは20cm程度でした。

私の方もTAKA様の2本目のすぐ後に、好ポイントでようやく1本目!

サイズはこちらも20cm程度でした。

ここまで思ったよりも釣れていません。
入渓直後からチャンスはありましたが、3連チャンのバラシでなかなか魚をキャッチできませんでした。

一旦退渓して仕切り直します。
クルマでロッドを片付けていると、監視員の方が巡回に来られました。
お聞きすると、私たちの他にも3組この沢に入っているとのこと。

移動してカフェでランチをしながらゆっくり休憩。

カフェ・カントリーでキーマカレーとコーヒー!
こちらのカフェは今日で3回目。サンドイッチも気になっているのですが、結局いつもキーマカレーにしてしまいます(笑)

雨が上がる15時頃まではゆっくり過ごしました。

午後からは本流で久々のカワサバ

ランチ後は少し先ほどの支流の続きをやりましたが、相変わらず反応は芳しくありません。
釣れたのは20cm程のイワナのみ。

ヒットルアーはSCミノーダートカスタム。
ルアーは色々とローテーションしてみましたが、そういう問題ではないでしょうね。

支流は見限って本流へ向かいます!

17:00入渓
気温15℃ 水温15.5℃ 水量+40cm

夕方になり、気温が下がってきました。
時間がないので近場だけちょこっとやります。

相変わらず雨は降り続いており、流速は強く、ルアーの操作が難しいです。
アップでは流されるだけに、ダウンでは浮き上がりやすく、気をつかいます。
大岩裏のポケットや岸際の緩みを中心にキャスト。

そして、入渓から割とすぐにヒット!
対岸の反転流で食ってきました。

なんと!
まさかのカワサバ!

5年ぶりぐらいに釣りました。
ネットインした時、最初は一瞬何かわかりませんでした。

ヒレはアマゴ、パーマークは中間的だが小斑あり、朱点は無し。
そして、イワナらしくしっかり立って、クネクネと進んでいきます。

ヒットルアーはリュウキ46s
ある程度の規模の川でプレッシャーが高い時に使います。(特に増水時)
小粒ですが比重が重く非常によく飛び、シルエットが小さくスレさせにくいです。
背中のマーカーと追星はいつものオリジナルカスタム。

1時間ほどの本流釣行で、この魚が唯一の釣果でした。
攻めすぎて退渓が遅れ、辺りが真っ暗になってしまいました。
今回の反省点です。

夜は車中泊飲みで新たな発見!

夜はTAKA様と色々な話をしながらの車中泊飲みを楽しみました!
今回はコテージ泊の時のようなしっかりした料理やお酒はありませんが、釣りの後に2人で飲む楽しさに変わりはなく、とても良い時間を過ごすことができました!

私は普段は缶酎ハイは飲まず、今回初めて飲んだのですが、コンビニで適当に買った『未来のレモンサワー』がとても良かったです!
ジョッキ缶の中に本物のレモンスライスが入っており、今はこんなのがあるんだ!と感動しました。

雰囲気はもちろん、実際に味も良かったです!

これからは、今回のようにコンビニで買う時は『未来のレモンサワー』一択になりそうです(笑)
缶酎ハイとしてはかなりオススメです!思わぬ発見で嬉しかったです!

2日目は本流からスタート

1日目の釣果はイマイチでした。
9月になり、気温も下がってきて朝一よりも陽が登ってからの方が活性は高いです。
よって本日もゆっくりスタートです。

いよいよこの日が今季の渓流最終日。なんとか一発を出したいところ!

9/30 10:30入渓
気温24℃ 水温16℃ 水量+15cm 晴れ

昨日とは打って変わって天気は晴れ。
首筋への日射が熱く、増水の川を遡行すると汗ばみます。

入渓から割とすぐにヒットが続きました。

22cm程のイワナとアマゴでした。
とりあえず一安心ですが、このサイズを狙っているわけではありません。

シーズン最後のこの日、なんとか有終の美を飾る会心の1本が欲しいです!

1時間ほど遡行しましたが、少し前には餌師、後ろからはフライマンがやってきました。
やはり人が多いです。皆さま私と同じような禁漁間際の焦燥感でラストスパートですね。

一旦退渓して移動します!

午後からも本流で続行

12時頃に上流側に移動してきました。
同じ本流ですが、こちらの方が大岩がゴロゴロしており、大きな落ち込みや淵もあり、渓本流の趣。
入渓点は昨日カワサバを釣った辺り。

こちらの方が午前中のポイントよりはマシな気がします。
入渓に少し手間が掛かるので、もしかすると他のポイントよりは入っている人が少な目なのかもしれません。
とはいえ、プレッシャーの高さは相変わらず。

2時間ほどでキャッチできたのは、アマゴ・イワナ1匹ずつ。

イワナは24cm、アマゴは20cm少々。

途中、1度だけ前回の釣行で釣ったのと同じぐらいの、大きなイワナが追ってきましたが、バイトはさせられず。
ユラユラとしたチェイスであまり食い気はなく、口を使わせられませんでした。そして、2度目は全く反応無し。

他にも、クルマ程の大きさの大岩の向こう側に行くとき、先が見えないので念のために2度キャスト。
反応がないので回り込むと、足元に良型のアマゴが…というようなこともありました。
やはり、魚たちはルアーなんて見飽きてるんでしょうね(笑)

TAKA様に記録更新の大型イワナがヒット!

2人ともなかなかヒットが出ないまま、時間だけが過ぎてゆきますが、区間の終盤に突然そいつはやってきました。
私があるポイントで25cm程度のイワナを掛けられず、そのまま次のポイントに向かっていると、後ろからTAKA様に声を掛けられました。

振り返ると、TAKA様が笑顔でネットの中にはデカいイワナ!
尺どころではありません!

計測してみると37cm!立派なイワナでした!
最終日にこの魚を出すとは、全くお見事です!

TAKA様は渓流でのこれまでの自己最高は32cmとのことで、大幅な記録更新となりました。
いやー持ってますね!!

劇的な展開で私も興奮してしまいました(笑)

チャンスを逃すまさかのトラブル

一方で私の方はというと、それから20cmほどのイワナを追加したのみ。
なかなか数もサイズも伸びません。

いよいよ退渓点が近づいてきた最終盤、30cm台半ばに迫るサイズのイワナがチェイスしてきました。
クロスからダウンに差し掛かったところで小さくジャークを入れるとバイト!
サイトで見えていたので良い感じにフッキングが決まった!

と、思ったけど!

まさかのすっぽ抜け…
これはショックで呆然としてしまいました。

切り替えて更に進むと、再び尺ぐらいのイワナがチェイス!
対岸からルアーを流し、流心を過ぎてルアーの方向を変えたところでバイト。

今回こそはしっかりフッキング!したのですが、まさかの再度のすっぽ抜け…

何かがおかしい…そう思いルアーをチェックすると、とんでもない事態が発覚!

なんと!
テールフックが無い!

こんなことあります?(笑)
まぁ普通はなかなか起こらないでしょうw
一体いつ脱落したのでしょうか?

フックを取り付け、200mほど進んだところで退渓点。
私の2026年が終了してしまいました。

今回の釣果・まとめ

2日間の私の釣果:
イワナ×8 アマゴ×2
カワサバ×1
(最大はイワナ24cm)

カワサバを久々に釣ったのは嬉しかったです。
しかし、今回は良かったと思えるところがありません。

TAKA様はシーズン最終日に37cmのイワナで見事に自己最高記録を更新。
一方の私は、どうひいき目に見ても中の下というところ。

そもそも良型の魚が全くいなかったのであれば仕方ありませんが、チャンスはあった訳ですから。
残念ながら、前回のような展開にはなりませんでした。

尺近いものから30cm台半ばまで、少なくとも3回は好機を逃しています。
バラシをゼロになんて決してできませんが、2日目最終盤のフックの脱落などはハッキリ言って恥ずかしい失態です。
恥ずかしいので書かないでおこうかと思いました(笑)
小一時間前にはフックをシャープナーで研いだので、その時には確実にルアーにフックは付いていました。

どのタイミングで外れたかは分かりませんでしたが、せめて1度目の30半ばをバラした時に確認していれば、2度目は釣れていたことでしょう。

2026年のシーズン最終日は苦い教訓と共に終了。
記憶に焼き付く悔しい回となりました。
最近は疎かになっていましたが、フックはマメに研いで必ず確認します。

TAKA様の大戦果と私の大失態が、なんとも対照的ですね(笑)

余談ですが、前回釣行の際に受けていた転職希望先の試験は最終の役員面接まで無事合格。
11月から新しい会社で働き始めます!希望通りの会社に転職できて良かったです!






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