愛知県に引っ越して3年が経過しました。
昨年、一昨年は仕事がキツかったうえに、中部エリアを全然知らず、ほとんど渓流に行くことができませんでした。
しかし、今年は6月末に会社を退職し、7月から9月末までの3か月間は渓流に全力出撃!
9月の前半は記録的な豪雨災害もあり、大雨で行けないことが多かったですが、行ける時は基本渓流にいました。
今季の全27釣行のうち、6月までが7回、7月以降は20回。
6月までは月に2回のペースでしたが、7月からは月7回のペース。9月前半の豪雨が無ければもっと増えていました。
木曽川、馬瀬川上流、郡上、金沢、浪合(長野県阿智村)と、5つの漁協エリアにお邪魔し、昨年に引き続き、今季も大半の時間を偵察に費やしました。
木曽ではMATSU様、馬瀬川上流・浪合ではTAKA様、金沢では海川山野様・yamago87様にはアテンドしていただき、大変お世話になりました。元は見ず知らずだった私をインスタやブログを通じてお誘いくださり、大変良くしていただきました。
心から感謝しております。この場にて改めて御礼申し上げます。
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今季の記録
以下は今季の記録まとめ。
漁協エリア、魚種に分けて一覧にしました。
全部のサイズを計測している訳ではないので、明らかに15cmを超える魚のみを記録。
こちら(岐阜・長野など)はアベレージが関西より大きいので、チェイスで20cm未満だと判断した場合は掛けないようにしています。
| エリア | 釣行回数 | イワナ | アマゴ(ヤマメ) | 釣果合計 | 1回あたりの平均釣果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 木曽 | 15回 | 151匹 | 10匹 | 161匹 | 約10.7匹 |
| 馬瀬川 | 7回 | 50匹 | 10匹 | 60匹 | 約8.6匹 |
| 郡上 | 2回 | 3匹 | 13匹 | 16匹 | 8匹 |
| 金沢 | 2回 | 25匹 | 2匹 | 27匹 | 13.5匹 |
| 浪合 | 1回 | 3匹 | 3匹 | 6匹 | 6匹 |
| 合計 | 27回 | 232匹 | 38匹 | 270匹 | 10匹 |
表にはありませんが、馬瀬川上流での最終釣行に久々のカワサバも追加。
今季の最大サイズ:
イワナ37.5cm(馬瀬川上流)
アマゴ27cm(木曽川)


中部エリアで初めて渓流釣りに行った昨シーズンよりは随分と伸びました。
1釣行あたりの平均釣果はちょうど10匹と、地元関西で紀伊半島(主に十津川)に通っていた頃と変わりません。
きっとこれが私のアベレージなのだと思います。
平均で1回あたり10匹ってどうなんでしょうかね?他人のこういう統計を見たことがないので何とも言えません。
続いてはエリアごとに簡単に振り返ります。
木曽川漁協エリア
今季の釣行回数、圧倒的1位が木曽川。
7月に後輩OGと初めて偵察に行って以来、半分以上の時間をこのエリアで過ごしました。
せっかくならヤマトイワナを釣ってみたいと思い行ってみました。
物凄くレアで貴重なイメージがあるヤマトイワナですが、拍子抜けするぐらいあっさり釣れて、逆にビックリしたほどです。
木曽川漁協の努力の賜物に感謝です。


エリアも広大で、一生かけても回り切れないのではないかと思うほどです。
開田高原周辺の超有名どころを中心に、枝沢なども偵察。
関西出身の私には凄いポテンシャルでした。
8月にはいつもお世話になっているJ様と、今回は木曽川でご一緒しました。
南紀から大変な遠路をご足労いただき恐縮です。
お互い夏の関西(紀伊半島)の厳しさを知る者同士なので、長野のポテンシャルを感じていただけて良かったです!
2泊の釣行で、尺上イワナもヤマトイワナも出てくれて、良い思い出になりました。


とりあえず釣りをするだけなら、今季偵察したところだけでも成立しますが、せっかくの広大なエリアなので、今後もしっかり偵察を継続したいと思います。
また、私はいつも上流部・枝沢など比較的小規模なところが多いので、来季は久々に本流やダム湖周辺でも釣りをして、大型のトラウトもしっかり狙っていきたいです。
木曽のポテンシャルも素晴らしいのですが、MATSU様のお陰で大変良い時間を過ごすことができました。


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馬瀬川上流エリア
馬瀬川上流も今季初めて偵察しました。
昨年から興味はあったものの、郡上の偵察に手一杯でなかなか行けず…
しかしTAKA様がインスタでお誘いくださり、連れて行ってくれました。
ありがとうございます!
今季の最大サイズは馬瀬川の沢で、末期の激渋の中で釣れてくれた37.5cmのイワナ。
馬瀬川上流エリアは支流も良いのですが、本流が特に気に入っています。(まだあまり行けていませんが)
雰囲気が好きなのです。エリアも広すぎず狭すぎず、私にとってはやりやすい規模感です。


来季は特に鮎シーズンが始まる前に、本流を中心に引き続き偵察します。
スレきっていてルアーなんて完全に無視ですが、大型も見かけるので夢を感じました!
金沢・郡上・浪合漁協エリア
金沢漁協エリア
金沢が平均釣果では頭一つ分出ていますが、釣行回数自体が少ないので統計的にはどう扱うか難しいところ。
他のエリアと比較して特筆すべきは釣り人の少なさでしょう。
初めての方が金沢周辺で釣りというジャンルにチャレンジするなら、まずは海釣りで富山湾と能登半島に目がいくでしょう。渓流ならすぐ近くに富山(立山連峰)があります。そんな環境なので、エリア的に竿抜けになっているのかもしれません。


昨年も今年も2回ずつお邪魔しました。
もちろんどこも人が入っている痕跡はありますが、現在まで1回たりとも他の釣り人に直接会ったことがありません。
標高100m台でもイワナがいるのにはビックリ。アベレージサイズも良く、さすがは北陸と感じます。


昨年からアメブロで長く繋がっている海川山野様のアテンドでお邪魔しています。
今年はyamago87様ともご一緒できて良い思い出となりました。
愛知県の自宅からはかなりの距離で、頻度は少なめかもしれませんが、来季も引き続き海川山野様・yamago87様と楽しみたいです。
海川山野様・yamago87様のブログ
https://ameblo.jp/kaisensanya/entry-12979610358.html
https://ameblo.jp/yamago87/entry-12979613108.html
郡上漁協エリア
郡上は年券を持っているにも関わらず、今季は2度しか行っていません。
私は支流・枝沢で1日かけて1つの区間・沢を通すような釣りが好きなのですが、人気エリアで人が多すぎてなかなか難しいです。(郡上だけではないですが)
長良川や吉田川本流で色んなポイントを何か所も回って、大物を狙うスタイルの方が良いのではないかと感じました。


サツキマスや本流アマゴ狙いでは夢がありそうです。
長良川河口に可動堰があるとはいえ、一応海と直結ですからね。こんな上流までダムが無い河川なんてほとんどありませんから。
特に6月の鮎シーズン開始からは鮎専用区間も多く、トラウトができるエリアに人が密集して、冗談のような数の釣り人を見かけることもありました。いい思い出もあるのですが、来季は郡上は見送り、他のエリアに集中しようかと思っています。
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浪合漁協エリア(阿智村)
TAKA様のアテンドで今季1度だけ行きました。
当日はかなりの増水で釣りが難しかったですが、綺麗な花崗岩の渓で雰囲気が良く、ぜひまた行ってみたいです。
釣れるアマゴ・イワナが真っ白で印象的でした。



下伊那漁協エリアの真ん中にある、非常に小さなエリアでしたが、ここの釣行記は案外アクセスが多く、気になっている方が多いのだと見受けられました。
ちなみに年券の設定が無く、800円/日の日券のみ。来季もまた行きます!
総括
今季変えてみたこと
いつもルアーのバランスを重視して、フックは基本的に純正と同じサイズ・形状のものを使うことが多いですが、今季は主要なものをほとんどシングルフック化しました。
小規模で浅い沢でも、これまで以上に遠距離からキャストすべく、なるべく重いルアーを使いたいからです。


ポテンシャルが高い長野・岐阜とはいえ、全然このエリアを知らない初心者の私が入れる程度の有名ポイントでは、やはりプレッシャーは高いです。せっかくロングキャストが決まっても、着水と同時に根掛かりしては台無しですから。
結果、当然ながらフッキング率は落ちてしまい、悔しい思いをすることもありました。
しかし、浅場の根掛かりでアクション開始前からポイントを潰して後悔するよりは余程マシなので、来季からもこのままで続けます。
来季に向けて
来季やると決めていることは3点あります。
①ダム湖、本流で大型トラウトを釣ること
②久々に沢泊源流釣行
③エリアを整理して、1か所新規開拓
ここ5年は数回ほど十津川のダム湖バックウォーター・本流~下流に入った程度で、本流での大型狙いをほとんどやりませんでした。上流の雰囲気が好きだからです。(十津川では最高がアマゴ36cm)
しかし、長野・岐阜なら本格的にできると思い、熱が上がってきました!
久々にデカイタックルでデカイマスを狙います!

沢泊も5年ほどやっていません。
元々ブログを始めるまでは一緒に渓流をやる仲間がいなくて1人で寂しかったことと、あとはしんどいからです(笑)
しかし、木曽の広大なエリアで、1泊せねば到達できないようなポイントには、やはり夢を感じてしまいます!
先日からMATSU様と本流や沢泊の話をしていて、こちらも燃えてきました!
今まで1人の沢泊の際は、夜中に遥か電波圏外の山奥で、見えない動物の鳴き声にビクビクしながら映画を見て酔っぱらっていました(笑)
でも同じ趣味の者同士で、釣り談義に花を咲かせて焚火を囲むなんて最高です!
総括
渓流釣り10年目となった今季は、5つのエリアの渓流に行きました。
スポットで1~2回というところもありましたが、1シーズンで5エリアというのは過去最大。
色々なエリアに行ってみたことが良い刺激となり、そのお陰で良い出会いにも恵まれました。
渓流を始めた当時は周りに渓流釣り仲間なんて1人もおらず、当時のアメブロには「同じ趣味の方と繋がりたい」と、書いていたことを思い出します。
今では釣り仲間が増えて嬉しい限りです!ブログをやっていて本当に良かったと思います。
今季もインスタなどからお誘いのメッセージをいただいたのに、ご一緒できなかった方々が何名もおられました。
初めてのメッセージを送るのは緊張感もあったりすると思います。(私ならそうです)
それにも関わらず、お応えできないことが今季は特に多かったように思います。
誠に申し訳ありませんでした。
釣り仲間の輪は是非広げていきたいと願っているので、今後もよろしくお願いいたします。
私が初心者の頃、渓流の世界は教えてくれる人が全くいないと、いきなり1人でスタートするのは難しいと感じました。かつての自分と同じような悩みを持つ方の役に立つような記事も書ければと思います。
大手の釣りサイトなどは、大人の事情で書けないことが色々あるでしょう。そもそも宣伝が仕事ですから。
しかし、私には何のしがらみもないので、思った通りのことを素直に書き、このニッチな世界で誰かのお役に立てればと思います。
IT音痴でなかなか思ったようには進んでいませんが、アメブロから移行した当初よりは慣れてきたので、ブログはそういう方向でも頑張っていこうと思います。
釣りの方も、愛知県に引っ越してから2年間、全然行くことができていませんでしたが、今年は大阪に住んでいたころの半分ぐらいは行くことができました!
平均釣果数も当時と同じくらいは出てくれて良かったです。(アベレージはこちらの方がずっとデカイ)
来季は木曽川漁協エリアを軸として、馬瀬川上流、金沢にも行くつもりです。その他のエリアもできればいくつかは日券でスポット参戦はしたいところ。今季は初めてホーム十津川に行けなかったことが心残り。(諸事情により中止に)
来季は郡上は見送り、その代わりに自宅に近いどこかを偵察する予定。
実は転職に伴い、年内に岐阜県南部に引っ越す予定なので、平日の仕事の前か後でちょこっと釣れるようなエリアを開拓したいのです。
あとは、今年からは海釣りをもっと増やします!
転職1年目でどうなるか分かりませんが、心を来春に向け、釣りを妄想しながら頑張っていきます。
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