【1日目】真夏の開田高原で渓流釣り|西野川で29cmイワナ、夕方は枝沢へ【木曽川漁協】

もう完全に真夏ですね。
下界では連日体温越えの猛暑で過ごしつらいです。

最近は開田高原辺りの渓流ばかりですが、魅力的なエリアで良い出会いもあり、一生かけて通い詰めてやろうかと思っています。
とはいえ7月に初めて来たばかりでまだまだポイントも雰囲気もつかめていません。

標高1000mを超えている高原なので、この時期でも涼しいのが大きな魅力です。
お盆休みに入っている会社も多く、また、晴れ続きの渇水で渓流釣りでは最も厳しい時期ですが、木曽エリアの季節の移ろいを感じながら楽しもうと思います!

▶【2日目】真夏の開田高原・冷川の支流を偵察|ヤマトイワナの穴釣り!?

目次

当日の状況・タックル

開田高原(木曽川漁協)

8/9(日) 
(予報:31℃/21℃ 曇りのち雨  60%)
釣行時間(5:00~18:00)

タックル
ロッド:
▶カーディフ ネイティブスペシャルS54UL
リール: 
ツインパワーC2000SHG
ライン:
サンヨーナイロン アプロードGT-R トラウトエディション4lb
ルアー:
リュウキ50s、SCミノースローフォール

▶関連記事:おすすめルアーベスト5

朝一は西野川中流域から

※隠す必要もない超有名ポイントなので川の名前を書きました。

今回は日曜日スタートです。
既に昨日(土曜日)のうちに徹底的に叩かれていることでしょう。
”日曜日の洗礼”を受けることは確実ですが、土曜日の日中にまとまった雨が降ったことが救い。

5:00入渓 気温:21℃ 水温14℃ 水量:-10cm

当日の渓の様子

絶対に先手を取りたいので、まだ暗い4:30のうちに河原に降りました。

夜明け前の山奥の水辺で何だか心細いです…
欠けて1/4ほどですが、月明かりだけが心のよりどころ(笑)

5:00頃、谷の中はまだ薄暗いですが夜明けと共に釣り開始!
視認性を最優先にしてルアーはDコンタクトのフルチャート(クレージーヤマメ)

薄暗い段々瀬を進み釣り上がります。

そして開始10分、大場所の岸際の反転流、岩の隙間にルアーを入れるとヒット!

なかなか良い引きです!

尺いったか!?

しかし!

計測すると29cm…
またしても泣き尺!

もちろん嬉しいのです!
でもやっぱり、28は嬉しいけど29は悔しい…

先日も同じことを言いましたね。

それにしても真っ黒のイワナでした。まるで春先のサビイワナのよう。
肉眼で見ると写真右側のような感じでした。

2本目はしばらく出ません。
5:30頃にはようやく明るくなってきて偏光サングラスを着用!

土曜にはまとまった雨が降りましたが、まだまだ足りておらず渇水で反応は悪いです。
陽が高くなってからも渓は涼しく、霞がかかっていて雰囲気は抜群なのですが追加はなかなか出ません。

河原の砂地は足跡だらけ。
やはり渇水な上にこうもスレていると難しいです。元気なのは警戒心ゼロの小型のみ。
少し大きめの魚は稀にユラユラと食い気のないチェイスはありますが、2度目は決してありません。

朝一の泣き尺以降、3時間で釣れたのは20cmまでのイワナが3匹のみ。

9:00頃には冷川との出合まで上がってきました。
大きな滝つぼがありますが、こんなメジャーな川の1級ポイントで夢の大型!なんてことはまずありません。
その手前の2級ポイントのほうがずっと有望なので集中します。

そして予想通り、2級ポイントの岩の間でヒット!

25cmちょっとのイワナでした!
およそ4時間半ぶりの良型で嬉しかったです。
思い通りに釣れたという点でも良かったと思います。

冷川に入るとすぐにテンカラの2人組に追いつき退渓。
前半はこれにて終了。

Cafe Kazeで友人と合流してランチ

実は今日は、先日の釣行の際にインスタのメッセージで誘ってくださったMATSU様と合流する約束でした!
この日はお店は大忙し!
ロードバイクの方たちが多かったです。

武装解除して冷たい水を飲むと生き返ります!

▶私が渓流で愛用している機能的な帽子

今回は『焼きカレー』と『そば粉ケーキ』を頂きました。

食後はコーヒーを飲みながら釣り談義を楽しみ、せっかくだから少しだけでも釣りに!という話になり、再度出撃です!

夕方からは超テクニカルな枝沢へ

MATSU様のご案内でやってきたのは超テクニカルな枝沢!
なんと!偶然にも7月の2泊3日釣行で偵察した沢でした。

17:00前入渓 気温:25℃ 水温:18℃

枝沢の様子

どうでしょう?なかなかテクニカルで腕が鳴ります(笑)

時々現れる小さな落ち込みや僅かな深みがポイントです。
10m以上投げられるような所はほとんどありません。

ルアーはやはりダイワSCミノースローフォールでしょう!

時間は残り少ないものの、冒頭からヒットが続きます!

今日は誰も入っていないようで良かったです!
小型が多く見送りが続きましたが、次々と魚が出てくれて楽しいです。
狭くてフッキングで大きな動作はできず、釣った数よりバラした数の方が多いような(笑)

ヤマトイワナの血が濃い個体

本流筋とは堰堤で断絶されており、遡上はありませんがこの規模の沢でこれだけ魚が出るのは環境の良さでしょうか。
それに周囲の素晴らしい渓相の支流が目に入ると、あえてこんなところに入ろうと思う方も少ないのでしょうね。
私は好きですが(笑)

この沢で最大となった24cm。

そして最終盤、この沢の1級ポイントでMATSU様が見事な良型をヒット!

MATSU様が釣った27cmのイワナ

これは立派なサイズ!
聞くところによると、この沢では尺を超えるイワナも出るそうです。

川幅は2mもなく深場もないので、大増水で支流が釣り不可の時には安全で良いポイントになりそうです。

本日の釣果・まとめ

本日の釣果:
イワナ×11

(最大29cm)

前日の雨のおかげで、渇水とはいえこの時期でも絶望的ではありませんでした。
朝一には29cmのイワナも釣り、総合的にはそこそこの釣果といったところ。
西野川のような有名ポイントでは相応に厳しかったですが、枝沢では反応は良く、キャストさえ決まればいくらでも釣れそうでした。
偶然にも2度目となったこちらの枝沢。
MATSU様のおかげでポテンシャルと増水時の期待感について答え合わせができたことも大きな収穫です。
ありがとうございました!
また、少しだけでもご一緒できて大変良い1日となりました。

2日目に続く…

あわせて読みたい
【2日目】真夏の開田高原・冷川の支流群を偵察|ヤマトイワナの穴釣り!? 真夏の開田高原で冷川周辺の支流群を偵察。御嶽山東斜面を流れる高標高の沢を釣り上がり、27cmのヤマトイワナを筆頭に良型をキャッチ。岩の隙間を狙う“穴釣り”のような釣りや、標高1300m超で水温9.5℃まで下がる真夏の渓の様子を紹介します。


1日1クリックで応援して下さると大変励みになります。
よろしくお願い致します。

にほんブログ村 渓流釣りブログランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • ナイスフィッシュですね。
    木曽漁協のエリアってめちゃくちゃ広いですよね。確か。
    夏なのに水温低くて涼しくていいですね。
    遠征に行ってみたい場所ではありますが、まだ行ってないです。スキー場はそのエリアは好きで行くのですが。

    • ありがとうございます!
      初っ端からいい魚が出て嬉しかったです!

      仰る通り木曽川エリアは広大で攻めきれないほどです。
      何といってもこの時期でも水温が低いエリアがあることが魅力でしょう。

      アブ、ブヨ、蚊も少なく、ヒルはまだ見たことがありません。

      スキーで行かれてたら土地勘があって良いかもしれません!
      人が多い時でも広くて分散するのでオススメです!

コメントする

目次