前回の泣き尺ヤマトの釣行からおよそ10日振りの渓流です。
今回も1泊2日です。
季節は進み、既に完全な真夏。一里一匹のシーズンになってしまいました。
開田高原でも日中は30℃を超え、渓流釣りには最も厳しい季節です。
1日目は久々の雨の予報で、水位の上げ始めを狙うつもりでしたが予報を遥かに超える豪雨となりました。
2日目の夕方には、地元の漁協組合員の方からお声掛けいただき、Cafe Kazeのマスターも交えて深夜まで釣り談義を楽しみました。
1日目は午後の雨を待ちランチ処偵察
前日の深夜に愛知県の自宅を出発。
午後からの雨を待ち、一杯飲みながら車中泊で過ごします。


気温は19℃で車中泊でも快適でした。
このエリアの良い所です!
そして、10時頃にクルマを叩きつける強烈な雨音で目を覚まします。

当初の予報では最大で3~4㎜/h程度の雨でしたが、ゆうに10㎜を超える大雨です。雷鳴も伴っています。
渇水で雨は嬉しいのですが、これは行き過ぎです…
これだけ一気に雨が降ると色々と弊害があり危険。
とりあえず様子を見る為、一旦蕎麦ランチとします。

雨の小康状態を待って入渓
今回は雨に雷も伴っており、危なすぎてなかなか釣りを始められません。
暇つぶしに途中でいくつか川を覗いてみましたが、思いのほか水量に変化はありませんでした。
天気が落ち着いてきたのは15:00頃。
空は少し明るくなり、川を覗くと問題なくいけそうです。
最後の雷鳴からおよそ45分が経ち、雨が一時的に上がったタイミングで入渓します!

急いで装備を整えて川原に降り立ちますが、、、
しかし!
再度いきなり大雨が降り始め、雷もゴロゴロ…
水には茶濁りも入ってきました。
何かあって世間様にご迷惑をお掛けすると恥ずかしいので大人しく撤退!


せっかく用意したのに残念ですが、致し方ありません。
再度天気の回復を待って17:30頃
今度は安心安全の里川へ。もうほとんど時間が残っていません。
気温19℃ 水温13℃
一日大雨で水温は下がりましたが、水量はあまり回復しておらず、渇水を若干緩和した程度。
何とか1匹釣りたいです。


小型のイワナが時々チェイスしてきますが、活性は良くありません。
もう少しマシになるかと予想していたのですが、今日は私の予想も天気予報も大外れ。
18:30頃にようやく追加!



24cmのアマゴでした!
ヒットルアーはSCミノースローフォール
そもそも釣りをすることができなかった今日においては、大変ありがたい1匹です。
このアマゴが釣れてくれなければ、何もできずに1日が終わるところでした。
何とか一矢報いたというところでしょうか。
この日はこれにて終了。
2日目は中流域へ
前日の雨の影響が気になるので、朝一は何か所か回って状況確認から。
どこも変な濁りは入っておらず安全そうですが、全然水量も変わっておらず、相変わらず渇水のまま。
1日だけの雨では乾いた山に水が吸収されてしまい、川までは染み出してこないんでしょうね。
三組の釣り人にお会いしましたが、皆様かなり苦戦とのこと。

昨日とは打って変わってよく晴れていますが、御嶽山の上の方はまだ雲隠れ。
9:30頃から入渓
気温26℃ 水温15℃


なかなか渇水しております。
ここに後輩OGと初めて来たときは増水で怖いぐらいだったので、まるで別の川のようです。
水温が15℃に抑えられていることが唯一の救い。
とりあえず入渓点近くの好ポイントで1匹目!

渇水で魚の警戒心は強そうです。
なるべくロングキャストで距離を取りたいので、多少の水深のあるポイントではルアーは比重の重いリュウキ46sを選択。
以降なかなか追加が出ません。
小型のチェイスすらほとんど無し。
一時間ほど経ってようやく2匹目。

渋すぎて辛いです(笑)
釣れる気がしません!
時間が経つに連れ、気温は上がりますます状況は悪くなります。
しんどいので、こまめに日陰で休憩を取ります。

今月から通い始めたばかりの開田高原ですが、梅雨明けして今回がもっとも厳しいです。
このブログを書きながらインスタの渓流速報を見返すと、苦しかったことを思い出します(笑)
以前にOGと1本ずつ良型を釣った大場所でも不発!
少し粘って釣れたのは小型のみ。


時刻は12時頃。
続けても釣れないのは明らかなので一旦退渓し、新たなランチ処の偵察へ向かいます。
ランチタイムはゆっくり休憩
午後からは昨日濁りと雷ですぐに撤退した枝沢へ。
途中、御嶽山を見ると雲は消えており、綺麗に見ることができました!

枝沢へ向かう途中で寄り道してカフェでランチ!

食後はしばらくコーヒーを飲みながらゆっくりします。

食後は日陰のテラス席へ移動。
普段住んでいる都市部では日中にテラス席なんて暑すぎて無理ですが、高原では風がとても心地よかったです。
少し陽が傾くのを待って出撃します!
里川から枝沢へ
15時頃入渓
気温30℃ 水温20℃


水温は20℃と厳しく、釣果が望めないのはわかっていますが、枝沢との合流部を確認したいのでこのまま進みます。
入渓点の好ポイントではアブラハヤとイワナがヒット。


アブラハヤなんて久々に見ました。
足早に進み枝沢との出合へ。


枝沢に入ると水が少し冷たいのを感じました。
水温は18℃
しばらくはヒットもチェイスもなく、もしかしたら朝一に誰かが入られたのかもしれません。
最初のヒットはアマゴでした。

パーマークが独特ですが、尾びれの下側が切れています。
魚の反応が良いとはいえませんが、この沢では時々チェイスがありました。
小規模な沢でボサが多く、難しいキャストが多かったです。


前回もこちらの沢に入り、よく釣れましたがこうも水が少ないとどこでも厳しいですね。
イワナを2匹追加して最寄りの退渓点から撤収します!


2日間の釣果:
イワナ×6
アマゴ×2
(最大はアマゴ24cm)
微妙な釣果です(笑)
しかし状況を考えるとそんなに悪くもないような気がします。
どうでしょうかね?
夕方からは素敵なお誘いが!
退渓する少し前、インスタの渓流速報を書いていると、素敵なメッセージが!
地元の漁協組合員もされている方で、近くにいるのでお茶でもどうですか???
というお誘いでした!
嬉しいです!
そのままCafe Kazeで合流!

釣りやほかのことでも話が盛り上がりました!
マスターも交えて結局夜中の12時頃まで話し込んでしまいました(笑)
遅くまでお付き合いいただき誠にありがとうございました。
これからBBQや釣りなどを一緒にやろうという話になり、とても楽しみにしています!!
釣りはイマイチでしたが、とても良い出会いに感謝です!!
このために来て良かったと思います!!

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